8月下旬に出発し、アメリカの一般家庭にホームステイしながら、米国公立高校交換留学生として、約10ヵ月間米国公立高校に在籍し、異文化交流、相互理解を行いアメリカの高校生と一緒に学習し、単位を取得するプログラムです。

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プログラム内容
■ プログラムの特色
■ 募集要項
■ 留学費用
■ 出願方法
■ 出願から事前学習開始まで
■ 留学事前講座
■ 事前学習
■ オリエンテーション
■ 説明会

プログラム資料
■ アメリカの学校生活について
■ 高校留学における危機管理
■ 異文化適応の段階と経緯
■ 高校留学の落とし穴
■ 保護者の皆様へ
■ Q&A
■ 資料請求
■ 高校留学適性試験

プログラム実績
■ 出身校別参加者数
■ 帰国後の英語力
■ 帰国後の進路
■ 後輩へのアドバイス
■ 先輩からの便り

留学参加者
■ 32期生の留学先高校
■ 留学日記
■ 英語学習に役立つホームページ
■ Page for 32nd Students

●プログラムの特色

  1. 徹底した情報開示と説明
  2. 費用の内訳を明示
  3. 審査・判定と留学準備の開始
  4. 事前学習
  5. オリエンテーションが充実
  6. 留学事前講座とカウンセリング
  7. アカデミックレポートの送付
  8. ホームページの活用

 

1.徹底した情報開示と説明

多くの方々が高校留学を前にして、各団体の留学制度の特質をパンフレット上で比較、検討されていることでしょう。その中で、このパンフレットを読まれると、内容が難しく、その量が非常に多いことにお気づきだろうと思います。このことは、センターのプログラムの特色でもあります。国際交流プログラムや異文化理解の研修プログラムなどは長い経験や実績と、それに基づく指導、運営、そして時代変化に伴う継続的な修正と見直しを必要とする、非常に複雑なプログラムです。それだけに運営するセンターと参加者間における相互理解のための確認が大変大切です。さまざまな予期せぬ事態が発生したり、不測の事態に陥ったとき、両者間が不快感や不信感を抱くことのないよう、センターでは事前の「徹底した情報開示と説明」を心がけており、それがこのパンフレットにも象徴されています。また、出願後にお渡しいたします参加者用資料や保護者用資料なども同様です。


2.費用の内訳を明示

この公立高校交換留学プログラムは、日本とアメリカという2国間にわたって成立しておりますので、非常に多面性を持っています。また期間も、留学前、留学期間中、留学後と3つに分けることができ、それぞれの期間に行われていることも、行われている場所も、全く異なりますので、参加者を直接指導したりする担当者はもちろんのこと、運営や管理に携わる者も、時期や場所によって異なるという側面があります。もちろん、プログラムはセンターが中心になって運営してはおりますが、米国公益教育法人、所属公立高校、ホストファミリー、損害保険会社、航空会社など、企業団体だけでもこれだけの組織が関与して、支えられているプログラムです。このような複合的な要素の強いプログラムですから、参加者が負担する費用の支払い概算を明示しておくことで、参加者からの理解が得られやすく、プログラムに対する認識も、より深いものとなってくるとセンターでは考えております。そして、さらに、内訳を明示する理由がもう2つあります。一つはセンターのプログラムは事前学習から始まり、帰国後の再適応オリエンテーションをもって終了するまで、約2年間の長期にわたるため、約2年間の費用がいくらと表示するだけでなく、2年間の間に行なわれる個々の費用を明示したほうが、理解されやすいということです。二つ目は、プログラムを構成するものは、「事前学習と事後学習費用」「オリエンテーション費用」「日本から米国までの往復総費用」「センターの2年間の運営費」「米国公益教育法人の運営費」の5分野から成り立っていると考え、その5つの分野の費用を明示したほうが、もし参加者が途中で留学を断念されたとき、それまでの経過費用の算出がより簡略化されるだろうということです。


3.審査・判定と留学準備の開始

センターでは、高校留学の参加者を、合格、不合格という2つの結果で、選考することはいたしません。多くの団体がそういった手法をとるのは、出願時点の能力だけで判断し、その後出発までの準備期間を重視していないからといえるでしょう。センターでは、留学への強い意志がある生徒を、出発までに、「育てていく」という姿勢を持っています。出願後、提出していただく書類と電話による英語インタビューの結果、また、中学一年次からの学業成績と欠席日数や、出願時期などを総合的に踏まえ、出願者が高校留学を果たして成し遂げられるかどうか、出願時点での留学成功の可能性を、センターの長年の経験から審査し、判定結果を6段階で通知します。その通知を受け、出願者は、留学準備を進めるかの決定を行います。たとえ、低い判定を受けたとしても、本人に挑戦したいという強い意志があれば、センターは喜んで、生徒を指導します。また、判定のために、カウンセリングが必要と判断した場合は、センター職員が自宅に家庭訪問して、保護者、生徒同席の上、カウンセリングを行います。


4.事前学習

多くの高校留学における参加者や保護者の根本的誤解は、自分は選考試験に合格したのだから、留学生としての資質が認められたのだと勘違いするところに始まっています。高校留学のプロとして体験的に指摘できることは、選考時に合格した生徒でも、事前に何の指導することなく送り出せる高校生はいません。つまり、事前の学習や指導なき高校留学は、多くの危険性をはらんでいるということです。その視点に立ち、センターでは数多くの事前学習を準備しています。


5.オリエンテーションが充実

留学の事前準備として、語学力に加え、多くのアメリカに関する情報を収集しておくことも必要ですし、同様に自分の国についても学んでおく必要もあります。また、異文化体験に適応できるよう「自己改革」を行っていくことも大切です。オリエンテーションは、保護者同伴のものが1日、1月上旬に2泊3日の冬のオリエンテーション、春休み期間中に5泊6日の春の1次オリエンテーション、5月中旬に2泊3日の春の2次オリエンテーションが行われます。保護者同伴オリエンテーションでは出発までの勉強法や日常生活の心構え、冬のオリエンテーション、春の1次オリエンテーションでは、具体的に「自主性、自立心、自己主張に基づく自己改革」をテーマに、日米の比較文化、学校生活ガイダンス、家庭生活ガイダンス、討論会、模擬授業、ケーススタディなどを行います。そして、2次オリエンテーションでは、主に危機管理を取り上げます。合計で生徒が受ける事前学習時間は120時間を越え、日本で行われている平均的な高校留学制度のオリエンテーションの約5倍の量を受講します。


6.留学事前講座とカウンセリング

日本を出発してから数日後に高校入学手続きという大きな環境のギャップに悩まされることがないように、また、事前の英語力の向上とアメリカ生活の早期適応を目的として、センターでは、7月20日頃から8月20日頃まで約1カ月間、留学事前講座をセンターからの留学生のためだけに開きます。ホームステイしながら、10人ぐらいの少人数制で、月曜から金曜日まで週5日間、英語だけの授業を受けます。授業内容は、英語の「話す」「聞く」「書く」「読む」を中心に行われます。また、英語以外にも、9月以降の高校入学のことを考慮したトレーニングや、高校生活についての説明も随所に組み込まれたカリキュラムを用意しています。さらに、この期間中は、センターの職員がセンター米国事務所に滞在し、講座の様子を訪問して、生徒の英語力向上度をチェックしたり、日本語による相談や指導、カウンセリングを行います。


7.アカデミックレポートの送付

期間中はアカデミックレポートによるプログラム運営を行います。アカデミックレポートとは「ACレポート」と「スチューデントレポート」の2つからなります。「ACレポート」は担当コーディネーターが生徒の学校、家庭生活を客観的に評価し、報告するものです。「スチューデントレポート」は生徒が自分自身を客観的に自己反省する目的で、毎日記入していく日記形式になっています。これらのレポートにより、具体的な問題となって現れない生徒の悩みを、早期解決するという方法をとっています。さらに、これらのレポートは、帰国後、自らの留学を客観的に振り返り、記録する貴重な資料となるでしょう。

8.ホームページの活用

センターでは、パソコンによるインターネット接続が可能な参加者には、出発までの事前学習や留学期間中のサポートを、センターのホームページを通して行ないます、事前学習をホームページで提供することにより、全国のどの地域にお住まいの参加者にも、同じ条件で事前学習を進めていただけます。また、留学中は、ホームページで定期的にセンターから助言や情報提供を行ったり、ブログの利用で同期生と交流したり、さらにはセンター担当者が、e-mailでカウンセリングも行ないます。

 

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