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レポート更新情報
更新日
期 間
8月07日
8月12日
8月19
 各地から集まったホームステイ参加の中高生が、始めて成田で全員集合した。鹿児島からの参加者以外の生徒には始めて顔を見ることになる。全員アメリカへ旅する期待で目が輝いていた。空港ではゆっくり話をする暇もなく急いで搭乗の手続きをし、ユナイテッド航空サンフランシスコ行きへと搭乗した。機上では、さすがに意識の高い中学生以上の子供たちである。みな落ち着いてゆっくりしていた。多少小学生が賑やかであったが、機内食(カレーorフィッシュ)を食べると早めに眠りにつく生徒が多かった。

 サンフランシスコ空港に着くと、バスのトラブルでサンタローザへの到着が少し遅れたが、途中ゴールデンゲートブリッジを見学し、サンタローザへと向かった。あまりの涼しさに震えている生徒もいた。日本との気候の違いを感じた。
サンタローザでは、公園に多くのホストファミリーが出迎えに来ており、生徒たちは緊張の面持ちご対面の瞬間を迎えた。しかしウェルカムパーティーが始まると、何とかホストファミリーと話そうとする姿があちこちに見られた。英語が通じずに助けを求められる場面もあったが、パーティー終了後、無事全員各家庭へと向かっていった。

サンタローザ中高生 レポート 8月01日(木)
 サンタローザ初日。それぞれのホストファミリーから生徒たちがスタディーセンターに登校してきた。お互いの家庭で乗り合わせて、三々五々にやってくる。初日ということもあり、全員そろったのは10時ごろであった。アメリカ人の先生はジオ先生とタビサ先生。ジオは子供のいるベテランの女性で、タビサは大学を出たばかりの若い女性である。二人の協力のもとオールイングリッシュで授業が始まった。最初戸惑っていた中学生も、高校生の助けのおかげでなんとか授業についていっていた。しかし中学1、2年生には少し難しい場面もあったようだ。午前の授業が終わると、センターで昼食。いろいろなアメリカの食べ物が大皿で並べられていた。今日は自分の味の好き嫌いをチェックする意味もあり、それぞれが好きな物を取って食べたあとアンケートに答えた。

 昼食が終わると、バスでサンタローザ市内へ観光に出かけた。植物試験場で珍しい植物を見学した後、ショッピングモールで休憩しヴィジターセンターへでかけた。グループにわかれて館内を見学した。中でさっそく絵葉書を買い日本に手紙を送るつもりの生徒もいた。敷地のあちこちに建てられているスヌーピーの仲間達の像を見て、この地サンタローザが晩年を過ごした地であることを発見し感激していた。チャーリーブラウンの像の前で記念写真を撮り、見学を終えた。
その後バスでスタディーセンターに帰り一日目を終わった。

サンタローザ中高生 レポート 8月02日(金)
 2日目の授業は、ほぼ時間通り9時に全員そろってスタートすることができた。今日は男女混じってグループごとに分かれて授業を行った。昨日はホストファミリーに英語で質問をするという練習をしたが、今日はアメリカの紙幣を使って買い物をする練習である。午後からカウンティーフェア(地域の祭り)に出かけて、実際買い物をする予定なので、生徒たちも真剣に取り組んでいた。紙幣の模型を使い、TC相手に値段を聞いたりおつりをもらったりなかなかうまくやり取りをしていた。生徒達もだんだん授業に慣れてきている。

 午後になって、ホストファミリーの車に分乗してカウンティーフェアに出かけた。2週間以上続く大掛かりなお祭りで、様々な展示や、出店があり、遊園地で見かける乗り物も楽しめる。昼食は苦労してハンバーガーや飲み物を買っていたが、みな物怖じせずトライしていた。無料のアイスクリームには、暑かったせいもあり皆喜んでいた。ただ言葉の不自由もあり、日本のようにとはいかないようであった。それもひとつの勉強であろう。カメラをなくした生徒がいて心配したが、ちゃんと案内所に届いていてアメリカ人の親切さに感動した一場面であった。朝夕は寒いくらいのサンタローザであるが、この日の午後の日差しは日本の夏に負けないくらいの日差しで、生徒たちも疲れたようである。帰りもホストファミリーの車に分乗して、スタディーセンターに戻り解散した。いよいよ週末は2日間を各家庭で過ごすことになる。月曜日の生徒たちの顔を見るのが楽しみである。

 今日は、カリフォルニア州の州都サクラメントへの一日遠足の日である。当初はサンフランシスコへ出かける予定であったが、交通機関のストライキがあり、急きょ来週の予定と変更になった。バスで2時間程の旅であった。サクラメントは昔から交通の要所であり、ゴールドラッシュの時代、夢見る人々の集まる地でもあった。歴史がふるく、オールドタウンと呼ばれる地域には、西部劇さながらの町並みが残っている。州庁舎はあのシュワルツネッガーが執務した建物だということであった。生徒たちはバスの中ではみな眠りこみ、旅も慣れたものである。庁舎の前でMNCCのスタッフと落ち合い、記念写真を撮り、昼食へ向かった。オールドタウンには、いろいろな店やレストランが立ち並び、多くの観光客がいた。ホームステイの他のグループも来ており、日本人の姿が目についた。  

 子供たちは、グループを作って、それぞれ好みの店に昼食や買い物に向かった。英語は大丈夫かと心配したが、1週間もすると度胸がつくものである。我々より安くてうまいものを見つけた生徒もいた。その後、トレインミュージーアムに見学に行った。博物館といっても,昔使用された実物の列車を何両も展示してある、大きな施設である。生徒たちは係員と蒸気機関車の前で記念写真を撮ったり、列車の中に乗り込んだりと、アメリカの歴史の一部に触れていた。その後、またサンタローザへの長いバスの旅であったが、やっぱり生徒たちはほとんど眠っていた。

サンタローザ中高生 レポート 8月06日(火)
 昨日の、サクラメントへの一日遠足のため、子供たちの日記の点検ができず、今朝は朝から、点検をした。授業は、TCが英語のゲームを使った授業をしていたようである。生徒の日記をみると、毎日の家庭での様子がよくわかる。心配をしていたホームシックが深刻な生徒も、日記からはうかがえないのはうれしいことである。このグループは、穏やかな性格の生徒が多く、特に高校生の男子の面倒見が良い。中学生の女の子にからかわれたりする場面もあり仲良くやっている。日記には、食事の描写が多く詳しく食べたものを記録している生徒が多い。日記によく出てくる食事は、ピザ、ステーキ、メキシコ料理がベスト3であろうか。地域的にメキシコ系の人が多い地域でもあるので、メキシコ料理が多いのかもしれない。

 午後からは、公園にバスで出かけ、そこでみんなでピザを昼食に食べた。中学生男子の早食いにおされて、女子が文句を言っていた。その後、近くにある消防署を訪問し、いろいろな設備を案内してもらった。さすがに、ものすごい体格の人ばかりであった。女性でさえ、180cmを超えていたようだ。数十キロもある消防服を軽々と着こなす体力には生徒たちも驚いていた。

サンタローザ中高生 レポート 8月07日(水)
 今日は、サンタローザの市内にある、映画館へ朝集合した。午前中は映画を見るのだ。A Diary of Wimpy Kidsという、アメリカの弱虫な男の子の、おかしな夏休みの日々を描いた映画であった。アメリカの子供たちの夏休みの過ごし方を子供たちも勉強できたはずである。所々で笑っている姿が目に入ったが、英語がわかっているとしたら、すごい上達である。みな一様に、ポップコーンとジュースを抱え、映画を楽しんでいた。映画を見た後、バスでスタディセンターへ移動。もう市内バスも数回目になり、生徒たちも乗り降りに慣れてきたようだ。

 センターで昼食を取り、午後から授業である。今日は、明日のボランティア活動に備え、来たお客さんへの対応の仕方を英語で勉強した。明日実際、自分たちがアメリカ人のお客さんに英語で対応をしなければならないので、皆真剣であった。
英語でドライバーを案内をする人、車の誘導をする人、洗車をする人、それぞれが異なる英語の表現を使わなければならない。最後は、グループごとに皆の前でデモンストレーションをして、明日に備えた。うまくいけばよいがと心配であるが、昨日のサクラメントでの買い物の様子を見ると、なんとかなるだろうと思うところだった。

サンタローザ中高生 レポート 8月08日(木)
 今日は、昨日に続き昼に予定されている、「カーウォッシュ」の際に使う英語表現の練習をした。一通りの英語は昨日勉強したが、実際に使えるかとなると別の話である。というのも、ボランティアで車の洗車をし、料金を寄付するなんてことは日本ではないことで、しかも一般のお客さんは、どんな反応をするかわからないからである。教科書の通り反応してくれるとは限らない。しかも中学生にとって、ネイティブスピーカーの早い英語は聞き取れないことも十分ありえる。しかし、リスニング力だけは急にどうしようもないので、あとは彼らの度胸にまかせるしかない。  

 しかし、いざ始まってみると、どの子も物怖じすることなく一生懸命頑張っていた。小学生も混じって大騒ぎであった。最初日本人の子供たちに不思議な顔をする客もおり、手伝いのホストファミリーが説明をする場面もあった。しかし、アメリカの子供たちは、よくボランティア活動としてやっていることらしく快く寄付をしてくれる。かなりの高級車が数台入ってきたときは、かなり子供たちも緊張したようだ。結局5時近くまで働き、かなりの寄付を集めることができた。しかし涼しいとはいえ、暑い日差しの中、さすがに疲れた。その後ホストファミリーが迎えに来て、長い一日が終わった。

サンタローザ中高生 レポート 8月09日(金)
 2回目の週末を迎えた。今日は、まず日系二世の現職の警官をゲストに迎え、スピーチをしてもらった。日本語が大体できるので、中学生にもよく理解できたようだ。質問が所持している銃のことに集中していたのは、テレビなどでアメリカの銃のことを見たり聞いたりしているせいであろうかと感じた。パトカーの内部を見せてもらったあと、最後はパトカーの前で皆で記念写真を撮った。 

その後夜日本食をホストファミリーに作ってあげるという計画を皆で立て、必要な英語表現の練習をした。食事の材料の買い物の仕方、また食事の際の英語での説明の仕方などを勉強した。午後から実際買い物に行くので、自分の買う材料の名前を英語で覚えなければならない。大体はカレーとか肉じゃがとか、卵焼きなどが多かったが、なすびを使った結構手の込んだ料理を練習してきている生徒もいて、今夜が楽しみである。学校でランチを食べた後、車でショッピングへ出かけた。

 買い物は、だいぶ慣れたようで皆好きな物を買っていた。ただ、昨日勉強した“Do you have ~ at home?”を家で聞いてこなかった生徒がいて、卵や野菜など家庭にあるものまで買っている生徒がいた。このあたりは、英語力というより日頃家庭で手伝いをしているかどうかの差がでたような気がする。その後、来週のさよならパーティーの計画などを立て、早めに各家庭へと帰っていった。夕食の結末を来週聞くのが楽しみである。

 今日は2回目の終日研修である。先週先延ばしになったサンフランシスコ訪問だ。アメリカ到着日にゴールデンブリッジは見学したが、今日はいろいろな場所を訪問することになっている。最初は、ゴールデンブリッジの見学であった。前回とは違う場所から橋とサンフランシスコ市外を見学した。寒さのため皆あまり落ち着かなかった。MNCCのスタッフに記念写真を撮ってもらい市街地へ向かった。
次に訪れたのは、フィッシャーマンズワーフであった。いろいろなシーフードレストランが立ち並んでいる。蟹や海老を使ったいろいろな料理を楽しむことができる。生徒たちはうろうろ見回っていたが、結局フィッシュアンドチップスやシーフードサンドイッチなどに落ち着いたようだ。少し子供には値段が高い。そういえば、アメリカの食事は量も多いが値段も高いとTCが言っていた。

 しばらく小学生も含めてベンチで昼食を取った後、今日のメインであるピア39へ歩いて移動した。ここは、遊園地と様々なレストランと土産店がひしめいている海辺の施設である。記念写真の後、3時間ほどゆっくり散策することができた。それぞれグループになって思い思いの店で買い物やアイスクリームを楽しんでいた。3時間以上の散策もあっという間に過ぎ、バスまで歩いて移動することになった。小学生も含めて60人以上の団体なので、かなり長い列になった。しかし世界的な観光地のため、あまり不思議そうな顔をしている人はいなかったようだ。通りにはいろんな店が並んでおり、少し怪しげなレストランなどを眺めながらバスへと向かった。その後、バスでホストファミリーが待っているサンタローザへと向かった。渋滞も途中であり最後の生徒が帰ったのは7時近くであった。

サンタローザ中高生 レポート 8月13日(火)
 今日は昨日の疲れが少し残っているかなという気持ちでスタディセンターへ向かったが、皆元気のようである。本日は、ボランティアの清掃活動と午後からはさよならパーティーの準備である。クラスを半分ずつに分け、TCの指示でセンターの周りの庭を掃除していった。最初うろうろしていたが、自分の仕事が分かるとてきぱきと仕事をしていく。このあたりは、学校を自分たちで掃除しないアメリカの子供たちと違い、日本の子供たちは慣れたものである。途中TCに任せて、日記のチェックすらする時間があった。

 午後は、さよならパーティーの準備であった。ホストファミリーへのお礼のカード作りをした後、パーティーの内容を検討し準備を進めていった。しかし、こちらはなかなかうまくいかない。グループを中心に出し物の準備を進めていくが、自分たちで企画し実行とまではなかなかいかない。言われなくても必要なことを考え、自分で物事を進めていく力は、日本の子供に欠けている力だろう。これは、日頃日本の学校でもよく思うことである。なんとか準備を進め、TCへのプレゼントも準備し、後は本番当日に準備し、ぶつけでやるのみである。内容よりも感謝の気持ちが伝わればいいと思う。

サンタローザ中高生 レポート 8月14日(水)
 本日は朝から、サンタローザ市内で一日研修であった。午前中は、チャールズシュルツ館へ出かけた。スヌーピーの登場するピーナッツの作者である。最初はスヌーピーなどの壁画や彫像などの説明を案内してもらい、オリジナルの漫画などの鑑賞をした。なじみのある漫画なので、皆興味深そうに見入っていた。一通り見終わった後、漫画の制作室へ移り、今度はスヌーピーの描き方を習うことになった。上手な子もいれば、スヌーピーが熊のようになっている生徒もいた。その後、漫画のつくり方を習い、細長いフリップに各自の好きな絵を描き、色をつけ、最後に機械で回転させ動画にして動かしてみた。自分の漫画が動くことにみな大喜びであった。

 午後から、同じ敷地内にあるアイススケート場へ移動。話ではシュルツ氏が自分の娘のために建てたとか聞いたが、それにしては巨大なスケート場である。初めてや久しぶりのスケートに皆夢中であった。3時間以上滑り続けても、まだ滑りたいと言っていた。よほどスケートが気にいったようだ。4時に終了し集合した時は、もう皆ぐったりの状態だった。その後ギフトショップで買い物をして解散をした。明日はいよいよ、さよならパーティーである。

サンタローザ中高生 レポート 8月15日(木)
 今日は一日パーティーの準備になっている。しかし、昨日のスケートのとき捻挫した生徒が、痛みが引かないため病院に行くことになった。9時ごろ病院に行くと、全く日本の病院とシステムが違う。診察した後昼近くにようやく病院を後にした。日本の医療制度の素晴らしさを痛感することだった。昼からセンターに帰ってみると、パーティーの準備をしているはずが、なぜか暇そうな顔をしている。何をしていいか分からないようで、TCの指示もぴんときていない様子だった。初めてのさよならパーティーでイメージが沸かないのだろう。言われたことしかできない状態だった。中には気を利かせ自分でどんどん進めていく生徒もいたが、なかなか難しいようだ。やっとのことでリハーサルを終え、いったん家に帰りパーティーに夕方から参加することになった。

 パーティーの時間に間に合うよう、会場作りに汗だくになり2時間ほど働いたころ、三々五々生徒たちがホストファミリーと一緒に集まってきた。そして6時にようやく開始である。ステージでのパフォーマンスとフロアーでのゲームに分かれていたが、頼んであった道具がない。センターを出るとき忘れないようにお願いをしたのだが、たくさんの道具の中で見失ったようだ。しかたなくステージの時間を延ばしながら英語で進行を進めていった。しかし、心配をよそに生徒たちは度胸がある。ホストファミリーを前に元気よく歌や特技などを披露していく。けん玉ではホストファミリーも混じり、ステージで競い合った。自分のパフォーマンスの後、ホストファミリーの名前を呼ぶと、自分の子供のように喜んでくれていた。この3週間の間に築いたつながりの深さを感じる場面であった。最後に、全員ステージに集合し国家を合唱した。日本の国家に喜んでくれるものかと心配したが、歌い終わったあと大きな喝采をあびた。アメリカ人の国家に対する敬意を感じるところだった。その後生徒一人ひとりにこのプログラムの修了証書が渡され、コーディネーターが全員と握手をし、終了を祝福してくれた。その後、ホストファミリーや友達と記念写真を撮りパーティー終了となった。

サンタローザ中高生 レポート 8月16日(金)
 今日はプログラム最終日、週末を残し最後の全員での活動の日である。午前中からハワース公園でハイキングであった。湖の周りをホストブラザーの案内でハイキングをしたが、美しい森や湖の景色に感動した。しかし一時間も歩くと、景色より暑さのほうが気になりだす。生徒たちは元気で友達とおしゃべりしながら楽しそうに歩いている。途中で休憩しながら歩き続けたが、ジョギングしている人と犬の散歩をしている人の多さが目に付いた。かなり広い森のあちこちを歩いていた。乳母車を押しながら坂道を登っているお母さんたちの姿も結構見かけた。赤ちゃんの散歩というより、自分のウォーキングをしているといった感じだ。

 スタート地点の広場に戻ったときは、さすがに生徒も疲れたらしく座り込んでいた。その後、バーベキューの準備が始まり、ソーセージを焼くいい匂いがしだすとようやく生徒も元気が出てきたようだ。それぞれにホットドッグを作りほおばっている。今回は以前の昼食で男子が食べ過ぎたということがあったので、女子が優先であった。しかし結構量が多く、デザートのマシュマロまで焼いて食べたときにはお腹一杯だったようだ。その後、TCのタビサの誕生日をお祝いし、みんなで更にケーキを食べた。食後は、招待されていた地元のお年寄りの話を聞き、アメリカの歴史に少し触れた。人種のるつぼと言われるアメリカで本当のアメリカ人だという言葉に誇りを感じた。いよいよ時間も過ぎ、プログラム活動最後の時がきた。週末を残しているので、子供たちはそちらが気になっているようだが、これで全てのプログラムを終了した。生徒全員本当によく3週間頑張ったと思う。アメリカ最後の週末を目一杯楽しんで欲しい。

 

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