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アーリントン レポート  8月15日(火)
 ついにArlington最終日。ホストファミリーと思い思いの週末を過ごした皆が登校します。心なしか朝から寂しそう。でも顔を合わせるといつもの楽しい時間が始まり、今日が最後だという現実感が沸きません。
 英作文のお題は「What is your favorite memory to take home to share? And why is it your favorite?」です。いつもと同じように「うーん、悩むなあ。」「鬼ごっこって英語で何ていうのかな?」とお互いに分からない所を質問しながら英作文を進めます。
 英作文終了後、今日の予定は「All Day for Fun!」。まずは白いTシャツが1人1枚配布されます。布用のインクを筆でTシャツに飛び散るように思い切りかけます。ピシャッ!ピッ!とインクをかける度に歓声があがります。中にはインクが飛びすぎて着ている服にかかってしまい悲鳴を上げる生徒も。出来上がったTシャツは日当たりの良い場所で並べて干します。「先生、私のが1番かっこいいね。」「いや、俺のが1番だと思うな。」自己主張がアメリカ流の考え方になってきましたね。
 Tシャツが終わると、自由時間がありその後は「皆で一緒に遊びたい」との希望から私の提案で「けいどろ」をすることになりました。アメリカにはけいどろはないので、TCに2人に説明するとStacieも参加を希望し、牢屋の見張り係になりました。さっそく警察と泥棒に別れて外に出ます。警察は分かりやすいように、先ほどインクをつけたTシャツを使います。さっそくせーの!の掛け声でけいどろが始まりました。皆大笑いで走り回ります。せっかく捕まえても逃げられたり、また捕まえたり。足が速い中高生。私は追いかけられたらひとたまりもありませんでした。警察のメンバーを替えてなんと2時間半も外でけいどろをしました。身体は汗だらけ、顔は真っ赤。皆笑いながら息を切らせています。これで飛行機に乗ったらよく眠れることでしょう。楽しかった!!
 最後にお世話になった教室を掃除し、記念撮影をした後帰宅します。そして19時半に学校に再集合。ホストファミリーと別れ、バスに乗って空港へと出発する予定です。
 19時15分頃から続々とホストファミリーと一緒に生徒たちが集合してきました。すでに泣きはらした顔をしているファミリーや生徒がたくさんいます。バスの出発時間が近づくにつれてさらに皆涙涙・・・。涙でうまく話せなかったかもしれませんが、感謝の気持ちや別れが辛いという気持ちは必ず伝わっています。「あなたはいつまでも私たちの娘だよ。」「いつでもこっちに帰っておいで。」ホストファミリーも泣きながらきつく抱き締めてくれましたね。見ている私ももらい泣き我慢するの、辛かったです。
 ホストファミリーが見守る中、バスは出発しました。バスのクラクションを鳴らし続けてくれた運転手さん、粋な計らいありがとう。
 空港に着き、チェックインカウンターへ。スーツケースは23kg以内という制限を守れない生徒(引率もでした。。。)が続出し、荷物を積み替えるというハプニングを経て、チェックインを済ませます。保安検査場での検査は日本とは比べ物にならないほど厳しく、アメリカの治安維持の難しさを感じました。
アーリントン レポート  8月11日(金)
 今日も英作文からスタートです。お題は「What do you want to be when you grow up?」でした。皆一生懸命に書いていました。中には「通訳や英語を使った仕事がしたい、アメリカの大学に行きたい」など、海外で生活をしたいと書いている生徒が多くおり、ここでの経験が希望につながっているのだと感じました。
 英作文の後は近所の住宅街で行われているgarage saleへと繰り出します。12軒の家庭が参加しており、歩きながら色々な品物を見ることができます。家で使わなくなったものを売っているのでほとんどが50セント、1ドル程度と格安です。お年寄りが多かったので、大きな声で会話をし、値段を聞いて払う、という実体験での学習でしたが、私の助けなど必要とせず、「先生見て!これ買ったよ!安かったよ!」と嬉しそうに報告してくれました。中にはお釣りをもらった際に、小銭が足りないことに気づきそれを伝えたり、「How much is this?」と聞いたら売っている方に「You decide how much it is.」と言われて値段を自分で決めた生徒もいました。力がついているな、立派だなと感じました。
ガレッジセールに行くまでは、TCの2人と10代の生徒たちが果たして中古品を嫌がりはしないだろうか、楽しめるだろうか、と心配していたのですが、どの生徒もそれぞれ掘り出し物を見つけて「楽しかったー!」と満足げに帰ってきた様子を見て安心しました。ご家族の皆様、店では買えないお土産を楽しみにしていてください。
 昼食後は近所にある老人ホームへの訪問です。日本の新聞紙と折り紙を持って行きました。到着するとさっそく「Welcome Students!」とボードに書いて迎えてくれました。入居者の方と笑顔で対面し、お互いに自己紹介をしました。全員が自分の名前と年齢を言います。日本人の名前が難しいので、名前を言った後にスペルを伝えたり、ゆっくりと2回繰り返す生徒もいました。それを聞いて入居者の方々は名前を繰り返し、笑顔でうなずいていました。「伝えたい」という思いと皆の力でしっかり伝わったのだと思います。そして昨日のサヨナラパーティーでも歌った「ふるさと」を全員で歌いました。昨日より、慣れた分か、上手に歌うことができました。決して昨日が下手だったわけではないですよ!入居者の方も職員の方も聞き入っていて拍手をしてくれました。
その後、新聞紙でかぶとを作り、かぶせてプレゼントしたり折り紙を一緒に折ったりしました。認知症の方やあまり話すのが得意でない方、逆におしゃべりがとても好きな方など様々な入居者の方がいましたが、どの生徒も笑顔で一生懸命に話をしていました。「今日はこの帽子をかぶって寝るわ!」という方もいたほど喜んでもらえました。最後に水とクッキーをごちそうになり、老人ホームを後にしました。
 全員がほんわかとした温かい気持ちになれた午後の活動でした。
 金曜日が終わり、ホストファミリーと過ごす最後の週末です。皆素敵な週末を過ごせますように。おやすみなさい。
アーリントン レポート  8月10日(木)
 今日はサヨナラパーティーの日です。まずはいつもの英作文から始まります。お題は「What did you like the most about yesterday’s field trip? And what do you want to do the rest of this program?」です。いつも通り皆辞書を片手に頑張って英作文を書いていました。
 英作文が終わるとサヨナラパーティの準備をします。ホストファミリーへのプレゼントの仕上げ、StacieとCoriへのサプライズ寄せ書きとhappy bag作り、パーティ会場作り、劇や歌の仕上げなど、やることはたくさんあります。パーティの飾り付けは、折り紙を竹串に刺し、グラスにたくさん入れて折り紙の花束アレンジのようにしました。鮮やかな折り紙の花や作品がたくさん咲いた素晴らしいものになりました。またTCの2人へのサプライズプレゼントの寄せ書きは大きなキャンバスに書きました。また、日本から1つずつ持ち寄ったものを大きな袋に入れてhappy bagというお楽しみ袋にしました。劇と歌はあまり練習時間がとれませんでしたが、皆が全力で取り組んでくれたおかげで準備が終わりました。
 今日はこのグループのA君が帰国する日です。A君はいつもグループを明るくしてくれるムードメーカーで、中学生の弟や妹といつも楽しく遊んでくれるお兄さんです。皆いつも面白いことを言って笑わせてくれるA君が大好きで、別れるのが寂しくてたまりません。昼休みは全員で鬼ごっこをしました。かなり暑い日でしたが、全力で走り回りました。笑いすぎたのと、走りすぎたので皆顔が真っ赤。私も大人気なく全力で追っかけ、追っかけられました。高校生足速い・・・!A君が出発する時は皆で外まで見送りに行って車を追いかけました。何人もの目に涙が。「また会えるよね。」今のグループの合言葉です。
 学校が終わると何人かのグループに別れてキッチンを使わせてくれるファミリーの家でパーティで振る舞うための日本食作りです。メニューは牛丼、親子丼、焼きうどん、チャーハン、豚のしょうが焼き、カレーライスです。
 学校に再集合し、6:00にパーティが始まりました。全員のホストファミリーが参加し、生徒たちが作った日本食と各ファミリーが持ち寄った料理が並べられ、いよいよパーティーが始まります。司会はB君。B君はグループ最年少ながら、一番大変な司会に立候補しました。70人以上の参加者の前で堂々と「Good evening everyone!」とパーティーを進行してくれました。本当によく頑張りました。皆拍手を送っていました。
StacieとCoriから証明書をもらうと次は生徒たちの出し物です。まずはけん玉とお手玉のパフォーマンス。上手な技に会場は釘付け。そしてファミリーも前に来てやってもらいます。けん玉やお手玉ができたときは大きな拍手と歓声で盛り上がりました。次は日本舞踊を2人もの生徒が踊ってくれました。美しい踊りに会場中が見とれていました。次に皆ががんばって練習してきた劇。かぐや姫、桃太郎、おむすびころり。どれも素晴らしい劇でした。会場中が引き込まれていました。練習時間が少なかったにも関わらず、小道具まで作るなど本当によくがんばりました。ぜひ動画でご覧ください。
最後に「ふるさと」を全員で合唱。どのファミリーもとても楽しんでくれました。
最高のパーティーになりました。
A君、集合写真を撮るときは皆あなたの名前を呼んでいますよ!
アーリントン レポート  8月9日(水)
 今日は最後のfull day field trip です。今日はカナダとアメリカ合衆国の国境にある公園Peace Arch Parkと近くの海岸Birch Bayに行き、最後にアイスクリームを食べて帰る予定です。
 わくわくした表情でバスに乗り込み、出発です。到着までは1時間半程度。眠ったり、話したり、早くも昼食に手をつけたり。。。思い思いに過ごしました。公園に着くと、TCの先生からこちらがアメリカであちらがカナダの国境にいるんだよと教えてもらい「すごーい!」という声がたくさん上がりました。アメリカとカナダをつなぐ道にはそれぞれの国への入国審査ゲートがあり、そのゲート間のスペースが「どちらの国でもない平和な公園」として多くの人が訪れる場所となっています。日本は島国なので陸続きの国境は初めての経験だったことでしょう。カナダ国旗柄に植えられた花壇前とアメリカ入国記念のパネルの前で記念写真を撮影しました。道路を横断する際に待ってくれている車に「Thank you!」と笑顔でお礼を言って渡る姿が堂々としていました。英語をおそるおそる話しているのではなく、自然に使いこなせている姿にとても成長を感じます。
 公園を後にし向かったのは海岸です。海岸で昼食をとり、思い思いに過ごします。カニがたくさんいたので、大きなカニを捕まえようとする人、綺麗な石を探す人、また水着になって海に入る人・・・最後は皆が集まり砂地掘った穴にA君の足を埋めるという遊びを。A君をひっぱると今度は両足のサンダルが砂の中に置き去りにされるというハプニング。慌てて砂を掘って探していると集合時間が近づいて焦りうまく穴を掘れないというさらなるハプニングに皆大笑い。もうすぐこの研修も終わりを迎えますが、まだまだそんなことを考えたくない・・・そう思っているのは私だけではないと思いました。
 海岸を満喫した後は帰路の途中にあるFarmer’s Marketでアイスクリームを食べます。名物のアイスクリームはシングルで4ドル50セントと少しお高めですが、その大きさにびっくり。こぶし4つ分ほどのアイスクリームが自家製ワッフルコーンの上に乗っています。注文ももちろん自分たちでします。私は誰も助けませんでしたが、皆当たり前のように自分のほしいアイスクリームを注文し、堪能していました。本当にたくましくなりましたね。アイスクリームを全部食べられた人は・・・少なかったようです。
 学校に到着し、解散。最後のfull day field tripは楽しい一日になりました。明日はいよいよさよならパーティーです。成功するように、皆準備をがんばりましょうね。
アーリントン レポート  8月8日(火)
 本日の英作文のお題は「What did you like the most about our special guests yesterday? Do you want to be a police officer?」でした。昨日の話の内容を思い出しながら、辞書をひいたり、メンバーどうし聞きあいながら真剣に書いていました。今日は25分程度で終わりました。書くスピードも上がってきています。皆のガイドブックには警察官から聞いた話で印象に残っていることがたくさん書いてあったので、同じようにCoriとStacieに伝えられるのはとてもいいことだと思います。2人も読むのを楽しみにしていますよ!
 英作文の後はホストファミリーへのお礼のカード作りです。自分で作った箱に入れて渡すのだそうです。皆辞書を引きながら「これでいいのかな?合ってるかな?」と文章を書きます。さすがに今回は質問する生徒が多かったですが、「何と書けばいいですか?」という質問よりもまず辞書で調べたり、自分なりに書いてから「これで伝わりますか?」と聞いてくれる生徒が多かったです。できるだけ自分たちの力で書きたい、感謝の気持ちを伝えたい、という気持ちが良く伝わってきました。中にはカード1枚では足りず、3枚書く生徒もいました。
 カードを作り終えると、さよならパーティーの準備を行います。今日は劇の仕上げと、皆で歌う「ふるさと」の合唱を練習しました。各班ごとに高校生がリーダーシップをとり、劇の台本からステージでの動きまでしっかりと指示を出していました。桃太郎、かぐや姫、おむすびころりん・・・どのグループも昨日より良い内容の練習ができていました。
 午後は「Boys and Girls Club」への訪問です。日本で言うところの「子供会」でしょうか、地域のCommunity Centerに5歳〜13歳の子供たちが集まり、様々な活動をします。
 生徒たちはスポーツと折り紙の二つに別れ、スポーツグループはドッジボールを、折り紙グループは折り紙を教えてプレゼントするという活動を行いました。ドッジボールのルールは日本と違い、体育館を2つのコートに分け、20個ほどのやわらかいボールを投げて当て、当たったら外に出ます。一定の時間が経つと、当たった人たちも再度中に入れるというルールでした。5歳児〜高校生までが同じコートで同じようにプレーをするということに驚きましたが、時間が経つにつれて拾ったボールを渡したり、ボールを当てあったりと幼い子供たちとコミュニケーションできる生徒が大勢いました。高校生も含め、皆本気で投げ、汗だくになって走り回っていました。
また折り紙グループでは風船や鶴、かぶとなどを子供たちに教え、プレゼントしました。言葉がお互い十分に伝わらなくても、スポーツや折り紙といった活動を通して、積極的に子供たちと触れ合う様子がとてもたくましく感じました。
明日はfull day field tripです。
とても楽しみです。最後のfield tripで全員に素敵な思い出ができる1日になりますように!
アーリントン レポート  8月7日(月)
月曜日の朝です。週末はシアトルにでかけた人、キャンプをした人、買い物をしてお土産をたくさん買った人などなど・・・皆の顔が心なしか疲れていますが、全員そろうと「Good morning!」と元気に1日が始まりました。
 今日も英作文から1日が始まります。お題は「What did you do this weekend?」。比較的書きやすいテーマとはいえ、皆の頭の中に表現したいことがたくさんありすぎて「何て言えばいいのかな?」と辞書を引きながら一生懸命に書いていました。特に中学校1年生は過去形をまだ学習していません。ですが、同じグループの上級生が「ここにedをつけると〜する、が〜した、になるんだよ」と教えてあげています。すると「へー!そうなんだ!!意外と簡単だね!」とたくさん書くことができていました。教室の中は上級生が下級生の面倒を良く見、支え、下級生が安心して何でも聞ける、頼れる、遊べるといった温かい雰囲気です。ホストファミリーもこちらでの家族ですが、教室の中でもお兄さん、お姉さん、弟、妹がたくさんいる姉妹・兄弟のようです。様子を見ているとこちらの心も温まります。
 英作文が終わると、単語のしりとりゲームです。それぞれのお題の単語の最後のアルファベットから始まる単語をできるだけたくさん書きます。「fruit vegetable state country animals 」を「またaで終わってしまった!何かある?!」とグループで力を合わせてたくさんの単語を書いていました。結果はAグループが40ポイントで優勝。よくがんばりました。
 ゲームの後は昼食までの1時間をさよならパーティーの劇の練習をします。どのグループも今日実際に台本を覚えて、劇を通しました。台本も自分たちで作り、動きも工夫します。台本の読み方、コツ、これからの予定などを聞きに行く先はCoriかStacie。1週目は分からないことがあると私に聞いていたのですが、今は自然にTCの2人に聞いています。本当に成長していますね。たくましい限りです。
 昼食後は「special guest」が来る時間です。何と地元の警察官が2名教室に来て色々と話をしてくれました。Coriの学生時代からの友人だそうです。制服姿で登場した警察官2人に皆の目は釘付け。「背が高い!」(おそらく2人とも2m以上あったと思います。)「かっこいい!」
そして話が始まると皆の目が点に。速い!話すスピードが速く、CoriとStacieの英語に慣れていた皆は戸惑うような視線を私に向けてきました。それでも一生懸命に聞こうと身を乗り出して聞いていました。グループごとに1つずつ質問をしていきます。「今までに銃を使ったことはありますか?」という質問に、「幸運にも今までにはない。けれども自分の命か相手の命かを選択しなければいけないときには使わなければいけない。」という答えが返ってきたときはアメリカの治安を守る仕事の厳しさを学んだ気がしました。また本物の銃ではなく、電気銃を実際に出して安全な状態で音を出したり、ステッカーや鉛筆をもらいました。
 次に外に出て、実際の覆面パトカーの内部や、音の出し方を教えてもらいました。中には手錠をかけてもらったり、パトカーに乗り込む生徒もおり、日本では体験できない貴重な経験をさせてもらった午後の時間でした。
アーリントン レポート  8月4日(金)
今日は1日Study Centerでの学習です。
登校するとさっそく本日の英作文のお題です。テーマは「What did you like about birthday party yesterday? And why?」。今日は皆今までの中で1番真剣に書いています。「何て書けばいいのかなあ・・・」辞書で調べたり、グループメンバーに聞いたり。おそらく書きたい、TCの先生に伝えたい、表現したい!という気持ちが日々強くなっているのでしょう。日記に「〜と言いたかったのに、言えなくてすごく悔しかったです。」「言っていることは少し分かってきたけれど、何と反応したらいいのか分からなく悔しいです。」というコメントがたくさん書いてあります。私の持論ですが、英語で表現する時に一番大切なのは「正しく書く」ということではなく「伝えたい!」という動機や気持ちだと思います。
また日記の中に「最初は英語を聞いてから頭の中で日本語に直して、日本語で答えを考えてから英語に直していたからすごく時間がかかっていました。でも、昨日ホストマザーと話しているときに英語をそのまま理解できていることに気がつきました。とても嬉しかったです!」と書いている生徒がいました。
皆の伝えたいこと、必ず相手に伝わっていますよ!
 英作文が終わると休憩を挟んで、「Sayonara party」の準備に取り掛かります。最初は長いと感じたホームステイもStudy Center での学習は残り6日。遠足を除くと5日しかありません。日本で話し合って決めた劇の台本も皆で考えます。「桃太郎」「かぐや姫」「おむすびころりん」。空港での待ち時間で作り始めた台本の続きを考えたり、劇の練習をしていました。照れながら練習している様子がなんとも微笑ましいです。また、パーティでは日本食も作ることにしました。5つのグループに別れて牛丼、しょうが焼き、親子丼、焼きうどん、カレーを作る予定です。皆が楽しんでくれるパーティーになるように残り3日を使って準備をしていきます。
 昼食後は昨日の続きでホストファミリーへのプレゼント作成です。昨日思い思いの色を塗った箱に、今日は雑誌や広告の切り抜き、切手などを貼り付けてデコレーションを進めていきます。花が好きなホストマザーには花の切り抜きを貼っている生徒もいました。バイクが好きなホストファザーにバイクの切り抜きを貼っている生徒もいました。皆の個性と思いが詰まったデコレーションが出来上がっていき、お互いの箱を見合っては「すごい!」「綺麗だね」と口々に話していました。
 気づけば今日は金曜日。「もう金曜日なんだ。今週は早いね。」と言っている生徒が大勢いました。同感です。あっという間の1週間だった気がします。
今週末も皆ホストファミリーと素敵な週末がすごせますように。
Have a good weekend! And see you next week!
アーリントン レポート  8月3日(木)
記録的な暑さになるとい天気予報の通り、いつもは寒い朝も涼しいぐらいの温度です。近隣の町とカナダで山火事が起きており、その煙の影響で全体的に曇っています。
 今日のメインの活動は「Celebrating Everyone’s Birthday」。24日間しか一緒にいられないので、1年分の誕生日をまとめて祝ってしまおうというパーティーです。パーティーに向けて一人1ドルのプレゼントを1つ準備しました。こちらにも日本でいうと100円均一にあたる「a dollar store」があり、皆そこでプレゼントを選び、かわいくラッピングしてくれました。
 パーティーは午後のお楽しみということで、登校すると早速本日の英作文。お題は「Tell us 3 things you liked about Seattle? And why?」3つのものを単に書けば良いのではなく、その理由も書きます。「何でって何でだろう・・・」と悩みながらも1人10文書くんだよというノルマを達成するべく皆真剣に取り組んでいました。中には1ページ書いた生徒も。さすがです。全文正しくなくても、伝えたいという気持ちがあって書いた文は読み手に必ず通じるものです。伝えたい!という気持ちの成長を嬉しく感じました。
英作文が終わると、午前中の残り時間はホストファミリーへのプレゼント作りに取り掛かります。アメリカでは高価なものを買うプレゼントよりも、心のこもった手作りのプレゼントのほうが喜ばれるのだという説明がTCよりありました。毎日朝から夜まで皆のことを心配し、応援し、面倒をみてくれているホストファミリーに素晴らしいプレゼントを贈れるように、これから時間をかけて作っていきます。今日はプレゼントを入れる箱を塗る作業です。自分で好きな形や大きさの箱を選び、好きな色を塗っていきます。「あ!失敗した!」「どう?綺麗にできたよ」など和気あいあいとしながら作業が進んでいきます。明日は切手や写真などを貼る作業を行い、箱のデコレーションを進めていきます。
 午前中が終わり、昼食からパーティーが始まります。まずは机を全員が円にし(horse shoeといいます)Stacie手作りのチャーハンとstuffed eggのプレゼントです。昨日深夜まで皆のために一生懸命作ってくれたチャーハンと卵はとてもおいしく、お代わりをする人が続出しました。
昼食後は楽しみしていたパーティです。まず1つ目のゲームはテニスボールが入ったストッキングを頭に被り、頭を振って缶を倒すゲームです。自分の番が来ると恥ずかしそうに(一部はとても嬉しそうでしたが)ストッキングを被り缶を倒します。缶が倒れると歓声や拍手が鳴り、大盛り上がりです。終わった生徒から集めたプレゼントの中よりほしいものを選んでいきます。詳しくは動画をご覧ください。コンと1本だけ倒す生徒、ぶんぶん頭を振り回して何本も倒す生徒、倒した後にポーズを決める生徒・・・とても楽しそうでした。
 次のゲームは足風船割り鬼ごっこです。膨らませた風船を糸に結びつけ、その糸を自分の足首に結び付けます。スタートの合図でお互いの足についている風船を踏んで割ります。最後まで残った人が勝者です。ゲームが始まるとお互いの風船を踏もうと大盛り上がり、逃げて踏んでまた逃げて・・・パン!パン!と音が鳴るたびに歓声があがります。年齢や性別関係なく、最後は息が切れるほどでした。勝者はA君。普段でテニスで鍛えているからでしょうか、素早い身のこなしでした。
 次のゲームはプレゼント開けゲーム。何重にも強力に封されたプレゼントをなべつかみを両手につけて開けます。開ける時間はとなりの人が投げる2つのさいころにぞろ目が出るまで。さいころを投げた人は次にプレゼントを開ける番となり、プレゼントを開けることができた人は賞品をもらうことができます。思いほのか封が強力で何週しても封があきません。なべつかみをはずし、はさみで切り込みをいれ皆自分の番になると必死でむしります。それでもすぐにぞろ目が出てしまうと「まだ触っただけなのに!」と悔しそうな顔をしていました。詳しくは動画をご覧ください。このゲームで活躍したのはB君。プレゼントをむしる様が堂に入っており、5つ入っていた賞品のうち3つを手に入れました。このゲームでも皆大騒ぎ。「早くしろ!」「ぞろ目出たよ!」「また私のところまで回ってきますように!」などと叫んでいました。
このゲームの途中で「punch」がStacieから提供されました。数種類のジュースを大きな容器に混ぜ、上に業務用アイスクリームを1缶全て乗せます。それを皆で注ぎ分けて飲むのですが、真っ青な色に尻込みしていた生徒も「おいしい!」と我先にお代わりしていました。
あっという間に楽しい時間が終わり本日の課題は終了です。こんな楽しい日もあっていいのかなという気持ちでたくさん笑い、温かい雰囲気で皆の誕生日を祝えた1日でした。写真が多くありますが、ぜひご覧ください。今のグループの温かい雰囲気が伝われば幸いです。
今日は皆が楽しみにしていたシアトルへの1日校外研修です。歴史的な暑さになるという予報が少し心配ながらも晴天に恵まれ(ほとんど毎日晴天ですが)バスに乗り込み出発です。バスの中ではしばしの睡眠タイム。。。
 まず最初の目的地はワシントン大学(University of Washington)です。大きな敷地に歴史ある建物が立ち並んでいます。日本の大学に比べ敷地が広く、まるで大きな公園と博物館が集まっているような雰囲気です。私たち以外にもワシントン大学を見学に来たと思われる団体がいくつも歩いていました。


図書館は、ステンドグラスに高い天井と窓、歴史的にも価値があるだろうと思われる美しい建物でした。まず目に入ったのは世界で最も大きな本の1つであるという本が入っているガラスケースです。皆「すごい!」「大きい!」と写真を撮っていました。その後図書室内に入り、図書を手に取り興味深そうに見ていました。そしてその後外に出て近くの噴水付近で1枚目の集合写真です。「まぶしい!」といいながらも皆の笑顔がとても素敵でした。
 次の目的地はSeattle Centerです。スペースニードルに登る時間はなかったものの、付近にあるフードコートで昼食をとります。ハンバーガー、ケバブ、シーフード、中華、スイーツ、サンドイッチ、肉料理。。。Arlingtonにあるお店より観光地価格ですが美味しそうです。どのグループも何度もお店のメニューをチェックして迷っていました。メニューには難しい単語が多くあり、写真が添えてあるものもほとんどありません。店員さんも忙しそうに働いている人が多いです。しかし、私が同じフードコート内にいても「先生、私の代わりに注文してください」という生徒は1人もいません。皆力を合わせて自分たちの力で自分の食べ物を注文する、という当たり前ですが大切なたくましさが備わってきていると感じました。


昼食後2枚目の写真を撮ると次の目的地はPike Place Marketです。ここではお土産や色とりどりの野菜、そしてアメリカのスーパーではあまり見ることのないたくさんの魚介類が並んでいます。中には1mを越す大物も並べられています。東京上野にあるアメ横とといったところでしょうか。ここでは約2時間の自由時間。それぞれ自由に3人以上のグループに別れて散策をしました。この付近での名物は何といっても世界初のスターバックスです。他のスターバックスとはお馴染みのマークが少し違っています。いつも行列が絶えない人気店なのですが、「ここで買い物をします!」と行列に笑顔で並んでいる生徒もいました。他にも見る場所がたくさんあるのでどのグループも笑顔で散っていきました。そして集合時間の3時15分、思い思いにマーケットを堪能した全員が集合場所にそろいました。


 アメリカではレジやトイレを見つけるのに時間がかかり、今までは集合時間に全員がそろえませんでした。しかし、アメリカで10日間生活し、そういった意味でも生活をこなせてきている様子が見られてとても嬉しく思います。TCの2人からも「We are very proud of you」と言葉がありました。最後の写真を撮り、バスでStudy Centerへ帰ります。帰りのバスでは皆疲れていたのかよく眠っていました。


 思い出に残る1日校外研修になったのではないかと思います。暑い中皆おつかれさまでした。See you tomorrow!

朝から暑くなりそうな一日です。天気予報は華氏88度まで上がるといっていました。


 今日は朝からArlingtonのDowntownにある公園でbaked saleを行います。Baked saleとは手作りの焼き菓子を売ることです。売り上げはアメリカから日本にホームステイをする生徒を支援する団体に寄付をするそうです。今日までに全員がホストファミリーと一緒に各家庭で焼き菓子を作り、持ち寄りました。チョコレートチップクッキー、プレッツル、カップケーキ、コーンブレッド、ズッキーニブレッド、ブラウニー、レモンケーキなど、どれも美味しそうなものばかりです。商品を並べながら「これ自分で買いたいな!」と言っている生徒が大勢いました。


 またこの時に日本から各自売るために持って来たものを並べて一緒に売ります。扇子、寿司のキーホルダー、漢字の柄のTシャツ、など多くの種類のものが集まりました。陳列も綺麗にできていました。
準備が終わるとさっそくお客さんを呼び込みます。


お客さん第一号は現地スタッフの女性でした。内輪と手ぬぐいの計4点を選び、「これだけ払うわ。とってもお得だわ!」と10ドルを手渡してくれました。食べ物など普段は日本より物価が安いアメリカですが、日本のものは高いそうです。「え?こんなに高く売れるの?10ドルに驚いた生徒たちはさらにやる気になりました。売り上げがどこまで伸びるか楽しみです。


昨日作ったポスターを持ち、「Baked sale!!」と大きな声で叫びながらDowntownの街を歩き回ります。テントには呼び込みでセールを知った人々が続々と来店しました。お客さんに「Hello!!」と笑顔で話しかけ、「How much is this?」「What’s this?」などの質問にも一生懸命答えていました。時には助け船を出すこともありましたが、自分たちで一生懸命に説明しお勘定もこなしていました。見送る際も「Have a good day!」と笑顔で送り出す姿に成長を感じました。また、ポスター組も暑い中を一生懸命に歩き、多くの人々に話しかけ、たくさんのお客を招いてくれました。陽射しが強かったので赤く日に焼けている生徒もいるほど一生懸命に歩いていました。
暑い中、全員が本当によく頑張りました。


気になる売り上げは・・・なんと207ドル!!
Good job guys! 
明日はシアトルでの終日研修です。疲れた体をゆっくり休めて明日元気に来てくださいね。

アーリントン レポート  7月31日(月)
月曜日になりました。初めての週末で皆疲れて体調不良になってはいないかと心配でしたが、全員が元気に登校できました。「How was your weekend?」の問いに「Gread!」と答える人が多数。シアトルに行ってパレードを見たり、誕生日を迎えてパーティーをしたり、湖に行って泳いだり、寿司を食べたり(こちらにも回転寿司があるのです)。。。などたくさんの楽しい答えが返ってきました。
授業が始まるとさっそく英作文の時間です。今日のお題は「What is something that you would really like to do while you’re here?」でした。独特の言い回しに「先生、whileってどういう意味ですか?」「あなたはここ?」と最初は戸惑い気味でしたが、説明されると「あーしたいことか!」とすぐに理解し、書き始めました。辞書で意味を調べたり、他のメンバーに聞いたりしながら、間違いを怖がらずに積極的に書いている姿に成長を感じます。
 英作文終了後はグループごとに明日のbaked saleに向けてのポスター作りです。各班2枚ずつポスターを作るのですが、どのグループもオリジナリティ溢れる素晴らしいポスターを作ることができました。お互いにアイディアを出し合ったり、相談したり班の絆も一日ごとに深まっています。
 午後はfood bank(食べ物を買うことができないホームレスや低所得者の人々のために寄付された食べ物を管理する場所)でのボランティアです。自分たちが寄付する缶詰を持ち、food bank へと向かいます。Food bankでのボランティアはホームレスの人々に配る食べ物を袋に詰め合わせることや、倉庫にある寄付された食べ物を決まった数ごとに仕分けることなどでした。寄付される食べ物は種類も量も多く最初生徒たちは驚いていましたが、指示を出されるとすぐに素早く仕事にとりかかりました。1時間弱という短い時間でしたが、全員が一生懸命に仕事に取り組んでいました。ボランティア終了後、スタッフの方から寄付された食べ物で余ったものを持って行っていいよ、と大量のカップケーキをいただきました。
 学校に戻るとCoriとStaciから「You guys did a great job. Everyone worked so hard and finished more work than the other group ever did. We are very proud of you. Thank you.」というお褒めの言葉をいただきました。私の目から見ても一生懸命に取り組んでいる姿は素晴らしいなと思っていましたが、アメリカの方々にもその真摯な姿勢が伝わったのだと思うと嬉しくなりました。中には仕事が終わってもスタッフの方がごみを捨てに行こうとすると自発的に手伝ったりする生徒も見られました。本当に頑張りました。
「I’m proud of you.」(私はあなたを誇りに思うよ。)は英語で相手を褒めるときによく使われる表現ですが、心から言いたいです。「I’m proud of you.」

明日はbaked saleです。各家庭で作った焼き菓子と、日本から持って来たものを売る1日になります。たくさん売れるといいな。日本から持ってきたものを説明できるといいな。自分たちも何か買ったり楽しめるといいなと思います。

アーリントン レポート  7月28日(金)
最近朝が寒いです。今朝の気温も52Fしかありません。体調崩さないかな、大丈夫かなと心配していましたが、全員朝から「Good morning!」と登校してくれました。
 授業が始まって最初に行うのは英作文です。昨日配布されたJournalに与えられた題で英作文を書きます。今日の題は「Tell us what you enjoyed about yesterdays field trip?」でした。皆真剣な表情で書いていました。書き終わるとTCに提出し、コメントを書いてもらいます。
作文が終わると、Coriの「Let’s have fun!」という声が。何をするのかドキドキする生徒の顔。教卓の上には白い大量ののりと粉が置いてあります。そうです。スライム作りです。一人あたりかなりの量のスライムを作り、好きな色に着色し、とにかく遊びます。まずは自分のスライムを堪能し、その後にお互いのスライムを比べあったり、伸ばしあったりと楽しそうな様子でした。
 昼食はとても天気が良かったので、外で食べる生徒が多くいました。朝は寒いArlingtonですが、昼間になると気温が上がりとても気持ちの良い気候です。
午後は楽しみにしていたDowntownへでかけます。一昨日色を塗った石を持って行き、それを Downtown の町並みに隠します。自分の石を隠しながら、他の誰かが隠した石を見つけるとその石をもらうことができます。世界に1つだけの最高のお土産になります。StaciがSNSでお知らせをしていたおかげでしょうか、町には石探しに参加する多くの人がいました。公園で注意事項を伝達しているとさっそく「Are you the guys who hides rocks?」と女性が話しかけてきました。聞くと、SNSで見た子猫の石が素敵だ、ぜひ自分の石と取り替えてほしいとのことでした。子猫の石を作ったAさんと女性、これも素敵な縁だと感じました。
さらにDowntownですることはもう1つあります。TCから渡された紙に書いてあるお題に当てはまるものをできるだけたくさん写真に撮る、ということです。たとえば「something red」や「something shines」などです。説明を聞き終わるとグループごとに元気に活動を開始しました。グループメンバーと力を合わせて公園や通りで一生懸命にお題を探したり、石を探していました。
集合時間に集まると多い生徒で4個もの石を見つけた生徒がいました。また、お題を写真に撮るという課題はDグループのカメラが電池切れになってしまったため、結果発表ができませんでした。月曜日に発表の予定です。
陽射しが強い時間帯でしたが、皆活動に楽しんで取り組めていました。
今日で長かった一週間が終わります。移動を含めて今までの生活とは全く違った1週間だったと思います。週末はホストファミリーと過ごす時間となります。全員が素敵な週末の思い出を作れますように。月曜日に「How was your weekend?」と聞いてみるのが楽しみです。
アーリントン レポート  7月27日(木)
今日は初めての1日field trip の日です。なのに空は曇っていて寒い!気温が53Fしかありません。天気が持つといいなあと思いながら、まずはバスに乗り込み、Microsoft社へ向かいます。まだまだ皆眠たそうです。でも、TCの先生の「Are you ready to go, guys?」の問いに大きな声で「Yeah!」と答えて出発しました。
車に乗ること2時間程度でMicrosoft社に着きました。あいにく小雨が降っていましたが、入り口近くにバスを停めてもらい中へと入ります。とても綺麗で広いMicrosoft社。同じ空間の中で社員と思われる人々が足早に行きかっていたり、観光客が写真撮影をしているなど、さすが世界的に有名な会社だなあと思いました。Visitor’s Tagを貼ってVisitor Centerに入ります。Visitor Centerには最先端の技術(あまり詳しくなくてすみません)があり、ディスプレイが連動していたり、床に映し出された映像で足で神経衰弱ができたり。。。など生徒が夢中になるものがたくさんありました。その後写真を撮っていると、社員の女性が「May I take a picture of all you guys?」と言ってくださったのでお言葉に甘えて全員で写真に写りました。その女性から「もし興味があるならぜひうちの会社に生徒さん来てください。アメリカを楽しんでくださいね。」と温かい言葉をかけてもらいました。いつもそうですが、アメリカでは行く先々でいろんな方が声をかけてくれます。初めて会うのにまるで昔から知っているように話しかけてくれるので、そのたびにこの地域やアメリカという国の大らかさを感じます。
Microsoft社を後にし、向かったのはSnoqualimie Fallsという美しい滝です。この頃には雨もほとんどやみ、美しい滝の姿を見ることができました。滝が滝つぼに落ちるときの音や水しぶきは圧巻です。お昼は周辺の整備された公園でランチを広げ楽しく食べました。Gift Shopでは支払いの際にさっそく昨日学習した硬貨を数えて支払うことができていました。さすが!
 本日最後はSeattle Premium Outletで買い物です。日本にあるアウトレットと同じ系列なのでしょうか、見たことがあるお店が数多くあります。多くの生徒がFood Courtで食べ物を買っておやつを楽しんでいました。また、家族や友人にお土産を買って大切に持っている生徒もいました。どうか帰りはスーツケースに収まりますように。
 楽しかった初めての遠足はあっという間に終わり、17時にStudy Centerに帰りつきました。明日はArlington のダウンタウンに行って昨日塗った石を隠します。どんな展開が待っているのかとても楽しみです。
 今日もグループメンバー全員が全力で楽しみ、英語を話し、そして学びました。
明日もまた元気な笑顔が見れますように。おやすみなさい。
アーリントン レポート  7月26日(水)
今日からstudy centerでの学習が始まりました。朝の授業開始は8時15分、終了が14:45です。
朝学校の前の集合した皆は眠そうでしたが、話を聞くとさっそくホストファミリーにごはんを炊いた人や、砂浜に行って湖で泳いだ人、スーパーで買い物をした人など思い思いにアメリカを感じ、ホストファミリーとの距離を縮めていました。また印象的だったのが、多くの生徒が日本から持っていった自分についての写真や文章を使って、自ら自己紹介ができたということです。「自分から何かをしたいです」と日々の反省に書いている生徒が多い中それを実行できたのだなと感心しました。
まず8:15から本日の授業連絡やstudy centerの決まりを学習します。それが終わると今日の午前中は石に色を塗り、絵を描きます。写真にあるように、一人2個の石に自由に絵を書き、裏にはファーストネーム、出身地、Japan(たとえば私であればKatsuna Oita, Japanとなります。)と書きます。これはアメリカの学校でも中学生が行う活動としてとてもポッピュラーなものです。この石は金曜日にArlingtonのダウンタウンに出掛けた際、街に隠すものです。中にはそれを見つけた一般の方がfacebookにアップしたりすることがあるそうで、人と人との縁になることもあるのだそうです。
説明があり、作業に取り掛かると皆の表情は真剣そのものです。「何を書こうかな。。。」「この石何に見えるかな。。。」「あ!変になっちゃった!」などなど。。。
ランチタイムまでには多くの生徒がステキな作品を仕上げていました。
よっしーの卵、カモノハシ、富士山、クレヨンしんちゃん。。。どの作品のオリジナリティに溢れたとてもかわいいものになりました。

昼食を挟んで午後からはクラスで使うネームタグ作りと明日の研修に向けてお金の種類と数え方を学習しました。日本とは硬貨の種類が異なり名前がそれぞれについていること、また、1ドルから紙幣になることなどを学び実際にモデルのお金を使って指示された金額を準備しました。明日の研修ではぜひ硬貨も含めて実際のお金でものを購入し、学んでもらいたいと思います。

授業終了後1度全員家に帰宅した後、再度学校に集まり18:00〜ウェルカムパーティが行われました。ピザを1家庭1枚ずつ持ち寄り、全員のホストファミリーが参加できとても温かい雰囲気の会になりました。CoriとStaciが用意してくれた「Welcome to Arlington!」のケーキに皆びっくり。確かに日本ではあまりお目にかかれない色です。口にはこんでまたびっくり。「甘い!So sweet!」と目を丸くしてホストファミリーに伝えていました。

明日は校外研修がメインになります。滝、Microsoft社、Arlingtonのダウンタウンに行く予定です。
今日も皆がホストファミリーと楽しい夜が過ごせていますように。
明日の笑顔が楽しみです。
アーリントン レポート  7月25日(火)
アメリカ2日目の朝を迎えました。今日はホテルの朝食からスタートです。早くから目が覚めてしまった生徒は6時半に食べに来ていました。メニューは飲み物、パン数種類、りんご、ベーグル、ヨーグルト、シリアル、スクランブルエッグ、ソーセージ、自分で焼くことができるワッフルなどが並べられており、ビュッフェ形式です。野菜はありません。典型的なアメリカの朝食です。とまどいながらも自分で選び、座席に着きます。「ヨーグルトが大きい!」「パンの香りがすっぱい!」と食べ物一つにも日本との違いを感じて朝食を進めます。ちなみに食パンはサイズが日本より小さめで、確かにすっぱい香りがします。

すると、他のお客さんから「Where are you guys from?」と話かけられるメンバーが。笑顔で「I'm from Japan.」と答えると、さらに「Where in Japan are you from? Where are you going to go today?」という次の質問にも「I'm from Oita. I am going to stay in a family. Homestay. 」と答えていました。アメリカの人は何か聞いた場合さらに詳しく内容をたずねる質問を重ねてくる場合がほとんどなのですが、しっかりと受け答えしている姿に感心しました。

朝食を済ませて荷物をまとめ、9時20分にフロント集合です。時間を過ぎても来ないメンバーが2人。同室なので心配したカルチャーセンターの方が見に行くと。。。何とまだ寝ていました。起こされた彼らは相当あせったでしょう。5分後にはフロントに集合しました。彼らのために他のメンバーが朝食をお皿に盛り、バスに持ち込んでくれました。ありがとう。

そしてTCのお二人と対面!!StaciとCoriです。二人からは蝶の形をした名札が全員にプレゼントされました。明るくて、優しくて、包み込んでくれるような温かさがあります。昨日合流したMarysvilleグループと同じバスに全員で乗り込み、study centerまで出発です。向かうバスの中からは、シアトルのダウンタウンの町並み、観光名所などがよく見えました。半分の生徒が興奮する中、半分の生徒は熟睡していました。時差ぼけ。。。辛いですよね。早く解消すると良いのですが。

study centerに着くと、すぐにhost familyが迎えに来て、今日の午後はhost familyと過ごす、とのことでした。いよいよのhost familyとの対面に皆緊張した様子です。迎えに来るfamily の誰もが笑顔で「Hi!]と来てくれます。中には名前入りのウエルカムボードを作ってくれたり、風船を持って歓迎してくれるなど、各家庭ごとに工夫を凝らして迎えにきてくれています。

「See you tomorrow!」と言ってhost familyと新しい自宅に向かった皆。明日どう過ごしたか、どう思ったか、皆の日記を読むのがとても楽しみです。
アーリントン レポート  7月24日(月)
いよいよ出発の朝。まずは大分駅集合メンバーが6:30に集まりました。皆一様に眠そうな様子。聞けば時差ぼけを解消するために昨日は徹夜したという人が多数。斬新です。
バスに乗り込む直前に家族の方と行ってきますのハグをしてきてください!と言うと、嬉しい&恥ずかしそうな表情をしていました。
家族の方々に見送られて福岡空港へと向かいます。出発はまるで日本代表のような気持ちになりました。たくさん手を振っていただきありがとうございました。
10:00に福岡空港でArlingtonグループ全員集合です。複数の県からメンバーが集まっているため、23人全員が顔を合わせるのは今日が初めてです。縁あって同じグループになった23人。いい出会いの日になるといいなと思いながら挨拶を交わします。
オリエンテーション以来の再会のメンバー同士はまた会えたねと嬉しそうでした。これから24日間一緒なんです。

荷物を持ってチェックインの手続きに入ります。手荷物の液体は100mlまでの容器に入れて袋に入れること。そうでない場合は預ける荷物に入れること。リチウム電池は預けられないので手荷物として持ち込むこととの注意があると、Aさんが「先生。。。フルーチェをリュックに入れてしまいました!」。無事にいちご味のフルーチェをスーツケースに移動させると、次は他の人も「カメラが。。。」「電池が。。。」と、空港の中でスーツケースを開くというハプニング第一号となりました。列が少しずつ進み、チェックインが近づいてくると「緊張するー!」という声が聞こえました。

30分並んでようやくチェックインカウンターへ。すると今度はBさんのスーツケースの一部が閉まっておらず、カウンターでガムテープぐるぐる巻きにされるというハプニング第2号。カウンターでガムテープのバリバリバリという音が妙に大きく響きました。検査場ではCさんの筆箱に入っていたコンパスが武器とみなされて没収されるというハプニングも。

皆ドキドキしながら無事に搭乗口までたどり着きました。飛行機に乗り、まずは台北へと出発します。台湾のCAさんに話しかけられて緊張している人がたくさんいました。機内食は「fried noodle」とのことだったのでかた焼きそばのようなものかと思ったら、ビーフンでした。味は。。。好みの別れる味でした。初・外国の味を体験しました。機内では映画を観たり、眠ったりと皆思い思いに過ごし、あっという間に台北に到着。台北空港独特の公衆電話漢字表記、料理の香りや立ち並ぶお店など。。。皆わくわく。写真もたくさん撮りました。しかし、ここから乗継ぎまでの10時間を待たなければいけません。長い!長すぎる!食事、自由時間、さよならパーティーの準備。。。時間がたっぷりあった分、話もはずみ最初は少し固さが残っているメンバーの表情も打ち解けてきました。空港で食事を注文する時に「Excuse me!」「Japanese yen, ok?」と店員さんに話しかける姿はさっそくの成長を感じました。

10時間待った後の10時間のフライトを経てついにシアトル空港に到着!!「夢のアメリカだー!」と疲れも吹き飛ぶような笑顔を見せてくれました。入国審査では待っている間に「sight seeingの発音はどうすればいいんですか?」「Arlingtonはこの発音で通じますか?」とひたすら心配そうな様子でしたが、優しそうなお兄さん(?)に「Hey, buddy.]と迎えられ無事に全員通過することができました。ホテルのバスを待っている私たちの横を日本では見ないような大きな車が走っていきます。当たり前に行きかう人々も日本人ではありません。「運転席が左だ!」「大きい!」「背が高い!」「すごい!」


今日は移動がメインの初日となりましたが、どんどんと成長していく姿の1歩目がたくさんたくさん見られました。今はもうホテルの部屋で疲れ果て横になっていることでしょう。ゆっくり疲れをとって明日から元気にたくさんの経験をしましょうね!おやすみなさい。
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