米国公立高校交換留学

○● 第30期生の近況報告 ●○


ここでは、30期生の近況についてお知らせします。

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Yukino 休み時間や授業中はみんなで英語で会話をしています。この前は、英語で話しをしているときに、先生に「No Japanese!」と叱られました!みんな唖然としてました。(笑)そんなに私達の英語は下手なのか、とみんなで反省し、少し笑いました。とりあえず、今は毎日が楽しいです。講座が終わっちゃったらみんな離れ離れでとても寂しいと思うけど、頑張るしかない!とりあえず、このありえない量の宿題を日本のみんなに見せたい。(笑)全部英語なうえに、調べたらダメだし。まあ、学校で友達と会えるから頑張れてます。集中力がずっと持つように頑張ってます。家では、家事分担が決まってないので、積極的に手伝うようにしています。夜ご飯つくったり、食器を棚に直したり、自分で言えるほど働いていると思う。あとは、ベビーシッター!子供の英語は速くてたいへん!早く聞き取れるようになりたい!【7月】

ついに学校が始まりました。英語のクラスは難しくて、何回も泣きました。一番楽しいクラスは、アメリカ史とキーボーディング。アメリカ史はありえなく難しいけど、先生がすごくいい人でいつも支えてくれて助かってます。宿題も、思っていたほどは多くなくて助かってます。今は学校にも慣れてきて移動も楽だけど、最初の一週間は5分しか休み時間ないし、場所わかんないし、すごく焦っりました。友達は結構できたのですごく楽しいです。カルチャーショックもあまりなくて、ホストファミリーが優しくていい人です。この前は玉子焼きを作りました。みそ汁とご飯と一緒に食べました。すごく上手にできたし、ホストファミリーの両親もすごく喜んでくれて、本当に嬉しかった!【8月】

今月は家庭のルールについて話をしました。私の担当は掃除機かけに決まりました!ホストファミリーに迷惑を掛けているなと思うことは、宿題です。ホストファミリーはいつも夜の8時半には部屋に向かいますが、9時まで手伝ってくれて、自分で頑張るって言っても、全然気にしないでーって手伝ってくれます。ホストファミリーは日本が大好きです!日本食も知ってるし、お茶も大好きです。学校も慣れてきて、成績もFだったアメリカ史がCになりました。テストは全然分からないけど、宿題頑張ってて良かったって思いました。成績よくなるように頑張っていきたいと心の底から思います。こうやって書くとすごく充実してるみたいだけど、辛いときもいっぱいあります。日本のような友達はいないし、自分の言いたいこと全て言えないし、宿題も辛いし、まあ頑張ります。【9月】

色んな人が声を掛けてくれるようになりました。各クラスに友達も出来て会話とかも弾んできたから学校が楽しくなってきました。でも、次のセメスターでクラスが全て変わると思うとかなり不安です。今月はハロウィーンでは浴衣を着ました。学校は色んな人がコスチュームを着てて、アメリカって感じでした!色んな人に「I like your Kimono.」って言われました。新しい人との出会いもあってすごく楽しかったです。先生にも興味を持ってもらえてすごく良かったです。ホストファミリーとはかなり仲良いと思う。ホストファミリーが日本が好きっていうのもあるけど、なんか本当に、本当に家族みたいで、全然ホームシックの気配がなくて、正直びっくりしています。恵まれてるなって思います。来年の6月、絶対18人みんなで会いたい!MNCC30期生!本当にみんなと一緒にここに来られてよかった!私は相当ポジティブになったよー!嫌なことあったら月見てみんなのこと思い出すよ!がんばろうね!【10月】

01/10更新
Masumi ホストファミリーの家はとてもキレイで、日本とあまり変わらないLife Style! すごく暮らしやすいし、APAということもあって二人で暮らしていて楽しい!!ご飯は、外食やPartyだったりすることも多いけど、とても健康に気を付けているから、あまり心配はない。ホストマザーお母さんの家や、子供の家に行って孫と遊んだり、Baby Showerに参加したりして、すごく充実している。日本語を使うことに関しては厳しいけど、それは当たり前のことだし、それ以外は本当に自由!途中8日間だけ滞在したホストファミリーの家では、また違う発見がある!【7月】

教会の行事には忙しくても出来るだけ参加している。ホストファミリーはよく「何か必要なものはある?」「僕たちに出来ることはある?」とかを良く聞いてくれる。特別なchore(家事)が無いから、食器を洗ったり、洗濯物をたたんだり、気付いた時に手伝うようにしている。【8月】

送り迎えしてもらった後は、必ずThank youって毎回言うようにしている。洗濯物をたたんだり、食器の片付けなどを気付いた時にしている。Politicalの宿題や、授業で終わらなかったプリントはホストファミリーや友達に手伝ってもらっている。教会や教会の行事に参加している。【9月】

慣れが出来てきたのか、最初の頃より手伝いをしていなかった気がする。ちゃんと反省して、また来月から頑張ろうと思った。最近ホストブラザーが自分から抱きついてきたりするようになった。学校は、化学は知らない内容とかもあるから簡単ではないけど、授業中は友達に手伝ってもらいながら頑張ってる。アメリカ政治はまだ難しいし、これからちゃんと出来るかまだ不安は残るけど、自分に出来ることを精一杯してる。まだ急な予定変更とか、アナウンスで伝えられる情報はよく聞き取れなかったりするから、近くにいる人に手伝ってもらってる。【10月】

今月は雪の影響で約一週間学校が休みになった。難しいPolitical Sienceもテストはまだ難しいけど、クイズは得点が伸びてきた。学校のクラブの活動でNYトリップへ行く準備をしている。Key Clubの活動にも参加している。11月が今までの中で一番辛かったけど、12月は特に大きな問題なく過ごせたとおもう。今月はホストファザーと2人で話す機会が多くて、前より距離が縮まった気がする。【12月】

この時期になると、新しい友達を作るのは難しいけど、学校のNY旅行のおかげで友達が増えた!卒業式の準備をしている。スクールジャケットを買った!今月は体調を崩すことが多かったからか、家族と過ごす時間が少なかった気がする。たくさん気を遣わせてしまって申し訳なかったので、改めて自己管理の大切さが身に染みました。【1月】

英語の時間、日本の紹介ビデオみたいなものを作った。少しでも興味を持ってくれたら嬉しいな。
ホストファミリーに対して、Thank you は要らないかな?と思う場面でも言うようにしている。言って気分を悪くするものじゃないから、多すぎるぐらいがいいはず。【2月】

今月は11月の次に辛かった月かなって思うくらい、友人関係で辛い一週間があった。結局友人とは和解できたけど、気まずさは少し残ってしまったから、残りの日々で少しずつ気まずさをなくせたらと思う。友達が泊まりに来たときに、ホストペアレンツがすごく協力的で、色々手伝ってくれて、すごくありがたかった。【3月】

第二次世界大戦を授業で習っているから、日本人視点の意見を聞かれることが何回かあった。友人との距離がすごく縮まった。友人が渡しの誕生日にプレゼントとして、お弁当を作ってくれた!ホストシスターと私の誕生日祝いで、フロリダ旅行へいった。私が夕食を食べる時間が早いから、皆で食べる日が少なかった気がする。来月は皆で食べる日を増やしたい。【4月】

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Moe 日本がとっても恋しいです。日本食がすごく食べたいです。それから、この間ふと「なんで私留学しようとか思ったんだろう。目的は何のため?」とか色々分からなくなって、友達のアドバイスをもらって、MNCCの資料を読んでみたら、やる気が出てきました。不安だけど、頑張るしかないと思います!授業はU.S. Historyと本を読んで問題に答えるのが難しいです。当てられても答えられなかったりするのが、すごく悔しいです。講座期間中は、友達同士でお互いの不安なども話せてすごく安心します。自分の英語力はまだまだ出し、頑張って出来る限り英語力を伸ばしたいです。ホストファミリーとはまだまだ話せません。頑張って会話を作ろうと思っても、途中で諦めたり、分かってくれるか不安で結局思っていたことを言えないこともあります。残り2週間、頑張って話すことを目標に、もっとホストファミリーと仲良くしたいです。【7月】

学校も始まり毎日忙しいです。まだ慣れず毎日大変です。授業も英語、アメリカ史がすごく辛いです。でも先生に相談したりしています。友達が出来ると学校も楽しくなるんだろうと思います。毎日「今日こそ積極的に頑張るぞと気合を入れるけど、なかなか慣れません。自分の中では精一杯だけど、まだまだ自分を出せてないし、授業中は何のために留学してるの。こんな内気じゃ意味ないじゃん頑張ってよ自分。と思ってノートの端切れに気合の言葉を書いたりしています。8月はそこを反省して、9月からもっと積極的に頑張ろうと思います。ホストファミリーは本当にいい人です。日本が大好きで日本の話をしたりしています。このホストファミリーに迎えられて、すごくラッキーだなと毎日思ってます。いつかホストファミリーにもこの子をホスト出来てすごく良かったと思って貰えるように頑張りたいです。【8月】

ホストファミリーとはすごく順調。毎日会話作りを頑張ってる!って思ってたけど、一回ホストマザーをすごくがっかりさせてしまいました。先にホストファミリーに相談すべきだったことを、先にスクールカウンセラーに相談してしまったからです。すごく反省しました。あと、やっぱり寂しくて、親と連絡を取りすぎてしまい、注意されました。会話を頑張っているつもりだったけど、まだ大人しいと言われ、少しショックでした。確かに振り返ると、まだまだだと反省しました。そういうところも教えてくれて感謝しています。実際ホストファミリーはどう思っているかは分からないけど、確実に前よりは会話が増えているはずです。ホストシスターと会話も弾むし、毎回大笑いするし、何でもはなせます。ホストファミリーの家はすごく心地が良いです。もう、歌を歌ったり、一人で叫んだり、ソファーでくつろいだり出来るようになってすごく嬉しいです。これからも、とにかく会話作りを目標に頑張りたいと思います。【9月】

ホストファミリーとは仲良くやれていると思います。ホストブラザーとホストシスターとはもう何でも話せるし、一緒にいてすごく楽しいです。ホストシスターとはいつも互いの悩みを相談し合ったり、話が盛り上がったり爆笑したりと楽しいです。ホストマザーとも何でも話せるけど、この一ヶ月は私の成績のことでピリピリしてたと思います。全教科以上だけど、いつ下がるか分からないし、勉強勉強といわれた一ヶ月でした。私は事前講座のときは、いつも英語の失敗を恐れて、話しかける前に頭の中で、英語を考えて文法を完璧にしたりして、分からなかったら諦めたりしていました。今では、何でそんなこと気にしていたんだろうと、あの頃の自分が馬鹿に思えます。今は頭のなかで思ったら、とりあえず何でも声に出して話し始めてみて途中であ、この単語分からないって思うことがあります。そっちの方が100倍以上良いです。ホストファミリーとは、よい関係が築けていると私は思います。ホストファミリーもそう思ってくれるといいなと思います。【10月】

留学生活を通して、もう既にたくさんのことを学びました。自分のダメだったところも、たくさん気付かされました。日本のいいところをたくさん知って、自分が日本大好きだったことも知り、日本人として自信を持てるようになって、みんなにもっと日本人って知ってもらいたいと思うほどです。そして、家族の大切さも学びました。改めて親に感謝の気持ちをしっかり持てました。私はホストファミリーの家では何か手伝いをしないと落ち着かないし、どんどんこき使ってほしいし、頼まれごとをされると嬉しいし、苦痛も感じません。でも、日本だとお母さんに頼まれると、ぶつぶつ言いながらで、気持ちよく手伝いができていなかった自分が、すごく最低だったなと考えさせられました。今なら何でもできる気がします。一日一日を大切に12月も頑張ります。【11月】

12月はホストファミリーとの思い出が多い。クリスマス、冬休みもあり家族と過ごす時間が多かった。でも、マザーとファザーとはあまり話してない。毎日シスター、ブラザーと過ごす月だった。反省している。でも、何て話せばいいのかなんか本当に分からなくなってしまった。毎回、何話そう、何話そうって考えてるうちに、話題が見つからなくなってしまう。頭の中で思ったことは、全て話してるんだけど、それじゃ不十分だし、話さなきゃ、話さなきゃ!って思って話題作りに努めるけど、なかなか出てきません。自分が話さないことで、距離を感じてしまうこともあります。自分からどんどんトピック作り頑張って話しかけようと思います。【12月】

今まで出一番頑張った月だと思う。ラクロスの練習があったり、友達関係でまた悩んだりと体力、精神力的に疲れた一ヶ月でもあった。ファミリーとはすごい順調だったと思う。先月のファザーとマザーと話すという目標も達成できたと思います。会話のトピック作り頑張るなんていってたけど、会話ってそんなもんじゃないなって思う。ファミリーとの関係が深くなっていくと、話題づくりに努めなくても話が弾む。やっぱり少しは考えるけど、前よりは良くなったって思う。来月の目標は、「日本の文化をもっと伝える」だ。【1月】

学校ももう完全に慣れてしまって、毎日過ぎるのがあっという間。そして、やっぱり毎日が同じような気がして、気分が落ちてしまう。やっぱり何か変化が欲しい。ラクロスのコーチが言ってることが分からなくなって、途中でなきたくなる時もあるけど、友達に聞いたりと頑張っている。やっぱりラクロスってチームスポーツだから、Good Job!とか言い合って嬉しくなる。でも、本当にアメリカって、自分から動いていかないと誰も助けてくれない。今振り返ると、アメリカ人って想像以上に誰も留学生に興味がなかったな。自分から助けを求めないと、誰もかまってくれないし。今まで良く頑張ってきたと思う。今月の一番頑張ったことといえば読書!Anne of Green Gablesを2週間くらいで読み上げた。【2月】

学校でもいろいろ頑張ってると思う。やっぱりラクロスの活動が大きい。嫌いになるときもあるけど、やっててよかったなとは思う。授業は英語の時間、手を上げて意見を言うことに前ほどの抵抗はない。今思うと、始めの頃の私は本当に受け身だったなと思う。ちゃんと変われて良かった。日本に帰って家族や友人と会うのがすごく楽しみだけど、嫌でもあと2ヶ月で帰らなきゃいけないんだから、こっちのことだけを考えていかなきゃなと思う。これまで色々なことを学べてきたと思う。本当に、家族の大切さや感謝の気持ちをこっちに来て初めて知って、もし、留学してなかったらずっと気付けてなかったのかなって思うと、すごく怖い。こんな貴重な体験ができて、全てのことに感謝している。【3月】 

12/18更新
Karin すべてが順調。今まで一度も帰りたいと思ったことはないし、一度も親を寂しく思うことも、恋しく思うこともなく、一度も泣くことなく楽しい毎日を過ごしています。授業では、英単語を日本語に訳さずに英語で理解するようにしている。毎日何十個も知らない単語が出てくる!20問くらいの問題に文章で答えないといけないのがあって、それに回答するのが難しい。何回も何回も読み直して、どこがヒントになるか、根拠になるか考えてやってます!ホストファミリーは、最初ご飯のときや、車中も静かだから、不思議に思ってたけど、アメリカ人にもよく喋る人と、無口な人がいるみたい。そこまで無口ではないけど、静かな家です。すごく良い毎日を過ごしています。【7月】

ホストファミリーにもいっぱい助けてもらうし、先生にもいっぱい助けてもらってる。大変だからこそ楽しい。アメリカの政府のことや、今問題になっている出来事について、みんなで考えるのは面白い。今まで思いつかなかった見方が友達の意見から学べたりする。先生とも仲良しです!(成績に関しては厳しいけど、すごく助けてくれる。ホストファミリーには、感謝しきれないくらい良くしてもらってる。大変なときは11時まで付き合ってくれるときもあって、こっちが申し訳なく思うほど!一日あったこととか、相談事も包み隠さず全て話すから、ストレスゼロになる。【9月】

ホストファミリーにいっぱい話を聞いてもらったり、宿題を手伝ってもらったりしている。私は自分のchoreをやるのと、出来るだけ食器洗いを手伝ったり、夕食の準備を手伝ったりしている。たまに日本食も作ってる。友達作りのことで悩んでいて、最初は話す勇気がなかった。でも、二日後くらいにホストマザーに話した。わんわん泣いて、いっぱい相談に乗ってもらった。ずっとハグしてくれたり、ティッシュを手渡してくれたり。そこで分かったのは、殻に閉じこもっていたということ。友達とプライベートで遊びに行ったりすることが今までなかった。何回か誘ってくれる子はいたけど、予定が合わなくてキャンセルになったり。ずっと誘われるのを待っていて、自分から行動を全く起こしていなかった。これからは友達を誘ってみようと思う。
【10月】

学校は要領がつかめるようになって、大体の宿題が学校にいる間に終わるようになった。
前は分からない単語とか、何すればいいの?とかばかりだったけど、最近は自分の意見を言ったりできるようになった。最近の一番の進歩は、新親友ができたこと!頑張って、映画に誘ったのが良かったんだと思う。違う学校の子だけど、ゴルフ部で一緒だったから仲良くなれた。ホストマザーには、私は始めは静かだから、友達を誘って遊びに行くようになったら、友達も本当の私のことをしれると思うとアドバイスしてくれた。だいぶこのワシントン州に馴染めてきたのが嬉しい。「慣れ」に入ったなって思う。宿題も来ないしてるし、分からないところは質問してるし、手伝いもそこそこしてる。学校ではあまりしゃべってない生がするから、もうちょっと頑張る。【11月】

友達関係はまだまだ溝があると思うけど、自分なりに勇気を出して話しかけてるつもり。まだ学校の友達と遊びに行ったりすることが少ないから、自分から誘ってみようと思う。ランチタイムは相変わらず比較的静かだけど、クリスマスの話題で何とか話が出来てると思う。こっちでは日本よりもずっと友達を作るのが難しいと感じる。日本では苦労したことがないから、特にストレスが溜まるというか、落ち込む。一転、冬休みは家族の時間!家族って温かいな、いいな!と思った月でもあった。【1月】

1月になったけど、そこまでたるんではないと思う。でも、もっと積極的にならないとなーと思う。まだまだ声が小さくて、相手が聞こえてないときもあるから、自身がないときでも大きな声で話せるように気をつけたい。友達作りのほうはみんなと仲良く話したりは増えてきたけど、週末に遊びに行ったりっていうことがあまりなかったから、これからは、毎週時間が空いてるときは、声掛けてみようと思う。英語の方は、まだすらすら喋れなくてへこむことも結構ある。友達が後ろでくすくす笑ってる声を聞くと、めげそうになるけど、tryしてるつもり。特に緊張したり、何人かの前で話すときは、主語とと述語とかもめちゃくちゃになって、めっちゃへこむ。やっぱりいっぱい話さないとダメだと思う!学校にいるときだけじゃ足りないと思う。もう半分留学生活が過ぎてしまった。これからは友達ともっと深い関係を築いていきたいと思う。自分から誘ってみよう!ここに来てまだ薄皮が剥けていない私。。。2月はもっとout goingで、部活にも入って、つるつる、ぴかぴかの卵になる!【1月】

今月は自分から積極的に友達に話しかけた月でもあったし、友達との距離が縮まったなと思う月でもあった。Mid-winter breakでは、一日中一人でいるところだったから友達に遊びに行くのを誘ったり、誘われたりもしたから嬉しかった。本も結構読めた月でもあったと思う。ここに来てから10冊読んだ!400ページから700ページある長い本だったから、自分的にすごいと思う。
【2月】

01/23更新
Megu ホストシスター達と毎日たくさん遊んで、仲良しになってきました。すごく優しいホストファミリーなので、とても良い環境に自分はいることができて、嬉しく思います。宿題は多くて大変だけど、ホストファミリーに質問をする課題は、ホストファミリーについて色々知ることができます。また、質問から会話が発展していきます。ホストシスター達が寝た後は、ゆっくり落ち着いて会話が出来るので本当に良いと思います。先生には積極的に話しかけるようにしています。講座も半分が過ぎ、金曜日にSLEPテストもあります。毎日一生懸命に頑張っていきたいです。【7月】

始業式は9月4日なのでまだ学校は始まっていない。授業登録をして、私はSenior高校3年生に入るみたい。「学校側が素晴らしい経験をしてほしい」という理由から。だからSeniroの友達をいっぱい作りたい。クラスメートは学年がバラバラであることをホストシスターとマザーに聞いた。今からがきっと大変だと思う。でも、積極的に恥ずかしがらず色んな人に話しかけていきたい。【8月】

友達は先月に比べて増えたし、一日少しずつ前進しているんじゃないかなって思う。たくさん行事に参加して、全く会話に入れず反省でいっぱいの一日もあれば、自分なりにいっぱい話せた日もある。本当に、本当にホストファミリーといい関係が築けていると思う。最近は、中学生のホストブラザーとも距離が近くなった!ホストブラザーは、私の下手な英語を聞いて、決して笑うことなく、理解するまで分からない単語などゆっくり説明してくれる。夜、1〜2時間ホストマザーや、マザーと会話することも良くある。とにかく自分の言いたいことは、英語が分からなくても、必死に伝えて、何とか会話が出来てる。すごく今のホストファミリーに出会えたことに感謝。ホストペアレンツにも、「あなたが来てくれて嬉しい」って言ってもらえて、私も感謝の気持ちを何度か伝えた。【10月】

相変わらずランチの時間は大人しい私。何を話してるのかいつも分からなくて、もっと積極的にならんとなっていつも思う。アメリカって本当に友達作りが難しいなと感じる。日本と違って生徒が教室移動するし、休み時間も5分。しゃべる暇がない。自分が行動して変わるしかない。あっという間の11月。学校生活にも慣れてきて、反省点が色々見えてきた。もっとしゃべること!他の留学生には英語で話しかけ易い!なら、アメリカ人にもできるよ!頑張れ自分!ホストファミリーには一番話しかけ易くて、変に気を遣わず毎日笑顔で楽しくやってる。すごいたくさん色んなことをしゃべることができてて、こんな素晴らしいホストファミリーに出会えて感謝。【11月】

学校が始まって4ヶ月が経った。宿題や授業内容など、今までよりは聞き取り易くなったけど、でも集中して聞かないと、聞き逃しちゃう。友達は9月より確かに増えた。新しい学期が始まって、クラスメートも次は違うから、友達も新しくまた作る!でも、少し緊張してる。12月31日、ベッドで寝転がりながら、いろいろ頭の中で、この留学生活についてもう一度考えてみた。反省点ばかりでてきて、不安で本当にこの留学を成功させることができるのだろうかってそんな気持ちになったけど、起き上がって一階に駆け下りていき、ホストファザーと少したあいのない話をしたら、急に頑張ろうっていう前向きな心に変わった!【12月】

毎日楽しくやってます!ホストペアレンツとは2人ともたくさん話しやすく、気軽に会話をすることが出来て良く考えてみると幸せなことだなって思います。アメリカに来て、Chore(家事)をするのは当たり前で、自分が日本にいた時はお手伝い不足だったなって気付くことができました。いろんなことにこのアメリカに来て気付かされて、本当に英語力のみならず、自分のためになることをたくさん得られているんじゃないかと感じます。【1月】

今月は素晴らしい人との出会いがあった月。新しくランチ一緒に食べようって誘ってみて本当に良かった。新しく始まった後期のクラスにももう慣れて、毎日これからも一日、一日を大切にして残りの留学生活を素晴らしいものにしていきたい。ホストファミリーはまるで本当に自分の家族のように素の自分でいられて、何でも気軽に話せて、感謝の気持ちでいっぱい!自分が思うには、家事分担もきちんとしていると思う。【2月】

03/25更新
Yui 最初の2、3日は食べ物も甘すぎたり、濃すぎたり、口に合わなくて大変でした。でも、ホストファザーはとても料理が上手で、私の食べたいものを作ってくれました。今はご飯の時間が一日の楽しみにもなりました。ホストマザーはいつもお世話になっております。私のことを気にかけてくれているし、毎日一緒に宿題を手伝ってくれて、よる遅くまで一緒にやってくれます。授業では、No Japanese!と注意される部分が私たちにはあるので、日本語を使わず英語だけで過ごせるように頑張りたいです。特に、EnglishとU.S. Historyはテキサスの高校で必ず取らないといけない科目なので、今やっているところを確実に覚えていきたいです。授業中、分からないところをわからないままで終わらせている時があるので、そこを少しずつ直していきたいです。【7月】

今月は先月と違って学校にも慣れてきて充実した毎日を送ることができました。本当に、最初はどうなることかと思ったし、先生や友達との関わり方も分からなくて不安だらけの毎日だったけど、自分が何でも一生懸命やっていれば、みんな真剣に応援してくれるし、褒めてくれるし、先生も友達もいい人しかいない学校です。男子も怖いかなと思っていたけど、手を振ってくれたり、たくさん話題をくれて話しかけてくれたりして、心強いです。英語と、アメリカ史の授業がやっぱりキツイです。数学はテストが毎日80点超えているので安心です。とりあえず、たくさん本を家で読んでいくことにしました。そしたら英語力がつくかなと思ったので、頑張ります。まだまだ孤独に感じるときはたくさんあるけど、焦らず自分のペースで一日一日楽しんで生きたいです。来月はもっと充実した毎日にします。【9月】

一ヶ月前とは比べ物にならないくらい慣れました。授業内容や、先生の言ってることも理解できるようになってきたし、点数も少し上がってきたし、確実に成長はしてると思います。でも、自分で話す方はまだまだです。ランチのときとかは盛り上がる時は盛り上がるけど、沈黙多いです。私は沈黙が嫌いなので、何とかして話題を出すけど、日本語みたいに話が続かなくて、そこがちょっと辛いとこです。単語をもっと覚えないとダメだなと本当に思いました。【10月】

学校生活は先月とあまり変わらないけど、テストがちょっとやばいです。自分なりに頑張ってるけど、成績もピンチです。12月が勝負の月だと思っています。絶対に全教科C以上にしてみせます。クイズも難しすぎて、本当に混乱します。でも、とにかく家での勉強を集中して頑張ります。部活は人がすごくいい人ばかりだから楽しいです。はやくソフトボールのシーズンが来てほしいです。レギュラーにはなれないけど、ダイエット目的として頑張ります。【11月】

もう学校に行くことに抵抗もないし、楽しみではないけど普通になりました。でも、毎日が一緒の授業で変凡な毎日です。楽しみも特にないし、なれてしまってちょっとつまらないです。勉強!勉強の日々だし、もうあと5ヶ月なので学校ももっと楽しみたいです。ランチ友達と相当仲良くなったし、ランチは1日の中で一番好きになりました。そこらへんは成長できたかなと思います。【12月】

03/25更新
Namiko 到着してから一週間は、戸惑い、遠慮、不安でごはんも味がしなかったし、家庭生活の要領をつかめなかったけど、二週目からは、かなり溶け込めていけたと思う。特に、したの二人のホストシスターと話すときは、恥じらいがない。ホストマザーとは、車の中など、特に2人のときは、とにかく頑張って話題をつくる。時々私の英語を褒めてくれるのがすごく自信につながるし、努力のかいがあったと思える。一番上のホストシスターとは、同じ部屋だから、いろいろ話したいけど、何を話したらいいか分からなくなる。でも、話題を思いついたらとにかく言うようにした。【7月】

もうお客感覚の対応じゃなくなってきたと思う。それは、Familyの一員に少しずつなっている証拠だと思う。ホストシスターが3人いるから、衣ラットするときもあるけど、こうやって振り返ると、いつもにぎやかで、私の相手をしてくれて、ちょっとしたことを質問したら、みんな10倍くらいの解答をしてくれて恵まれていると思う。ついに学校の水泳チームの練習が始まって、大勢の生徒に圧倒された。みんなの前で自己紹介もして、ちゃんと留学生アピールをしまくった!私以外に2人留学生がいて、結局留学生同士で話してします。友達という友達は出来たか分からない。沈黙のとき、何を話したらいいか分からない。でも、新学期前に顔見知りがいっぱいできた。それだけでも大きな一歩になった。
【8月】

もう9月が終わったのか、と思うということは、それだけ充実していたからだと思う。ついに学校が始まって、いっぱい緊張して色んな出会いがあって、困惑したり、嬉しいことがあったり、友達ができたり、色んな感情を持った月だったと思う。アメリカの高校がどんな感じが掴めてきたし、日本とは大いに違ってそれを体験できてるのはすごい楽しくて、幸せなことだと思う。授業中の指示、友達作り、宿題等まだまだ不安で不完全で心配で辛くなる日もあった。でも、助けを求めたら絶対に助けてくれる人がいる。学校内で今まで私の知らなかったアメリカをいっぱい吸収した。後悔というか、ああすれば良かったなとか、思うときもあるけど、私は学校初めての月にしては頑張ったと自分を褒めていいと思う。来月は今月の失敗を絶対生かして、もっといい月にする。もっと勉強して、もっと話す。【9月】

「もっと話す」をまるで実行できなかった。そして10月は恐ろしく早く過ぎて言ってしまった。自分に甘かったし、後悔の残る月でもあった。ついに水泳のシーズンが終わってしまって、放課後が一気に暇になった。だからこそ、家でのホストシスター達の存在は大きかったし、救われた気持ちになることもあった。でもやっぱり放課後は何か打ち込めるものが必要だと思う。今月はホストシスターの友達の留学生が泊まりに来たことがすごい刺激になった。話しかける勇気、話題を作る努力、めちゃくちゃな英語でも気にしない!言うだけじゃなくて実行する。それが出来ればもっと日々が楽しくなるはず!11月は本当に頑張る。成績とか何よりも、話す!話しかける!【10月】

今月は成長を肌で感じた月になった。分厚い本を読み終えた。寝言を英語で言った。ホストシスターも他の留学生もいないボーリングチームに参加した。新しい友達ができた。中でもやっぱり、寝言が一番嬉しかった。学校生活も家庭生活も当たり前みたいになってきたアメリカの日常がいまここにある。変化と前進に、努力と緊張と勇気はいつもつきものだと実感する。来月も、もっと進みたい、話したい!【11月】

こんなに学校に行きたい、行くのが待ちきれないと思った月はないほど、学校が恋しかった。良く話す、話しかけてくれる楽しいクラスもあれば、いまだに話す人がいないクラスもある。今いる友達を大事にしつつ、Second Semesterで取る新しいクラス等、初心に戻って友達を増やしたい。ほすとファミリーとは、直接は衝突してないけど、精神的にはかなりすれ違った月だった。あらゆる場面で本音を言えていない自分がいる。辛いくせに笑ってごまかす自分がいる。まだまだ全然家族の一員になれていないと実感した。【12月】

良い意味でも手を抜けるようになった気がする。力を入れすぎないで良い場面で力を抜けるようになった。別に少なくてもいい。仲の良い友達がいるっている自信が数ヶ月前より強くなった。でも、学校内だけで、週末とかはやっぱり何も行動を起こしてないと思う。来月は改革の月にしたい。いっぱい失敗して、でもやりきったと言える日々を送りたい。きっと4ヶ月なんてあっという間!【1月】

私のことをBest Friendと呼んでくれる友達ができた。常に一緒にいる友達がいるだけで、学校生活はずいぶん楽しくなってきた。時々孤独を感じるときもあるし、いまだにせっかく与えられたチャンスを活かせないこともある。特にあっという間だったと感じた月になった。成績が下がり気味なのが今の悩み。放課後のスポーツ等はしてないけど、その分かなり勉強した。
【2月】

びっくりするほどあっという間の一ヶ月だった。色々悩みやストレスを抱えながらも時間はどんどん過ぎていってる。帰国の話も出てきてるし、残りの生活でいったい何ができるだろうかともっと真剣に考えようと思う。18歳になったことだし、精神面でもっと大人な対応を取れるように心がけたい。友達やACに本当に救われた月だった。【3月】

05/26更新
Shota ホストファミリーが自分の言っていることを聞かないときがあるけど、そのことに関して自分が気にしたことはない。(笑)時々の皿洗いと、週に二度のごみ出しの手伝いをしている。みんな優しくて、逆にこれからどうなるか分からない。しかし、まだ自分の英語が伝わっていないことが多い。学校では、特定の人とずっといるのではなくて、色々な人と会話をすることが大切だから、少ない友達だけで輪を作るのではなくて、その友達から、友達を作っていくことが大切だと思った。【8月】

たくさん友達ができて、学校で友達に困ることはないと思われる。留学生だからという優しさなのか知らないけど、やけに成績が良い。(アメリカ史を除く)やはり、会話力のなさに問題があると思う。クラスが変わったことあったけど、ガイダンスと話し合って戻してもらった!ホストファミリーとは、まだ一度もケンカみたいなものもないし、本当に問題なしという感じ。しかし、ホストファミリーの方はどう思っているかは、聞かないと分からない。留学って大変だと思う。夢が日本の友達だったりするときが多くて、もう一回寝たくなる(笑)連絡を一度も取り合っていない他の30期生が気になる。【9月】

慣れてきたけど、まだまだ。先生の話も、友達との会話も、特に黒人さんたち、アメリカンアメリカンの人たちは、独特の発音と訛りで全く聞き取れない。Hiとか、What’s upしかしゃべらない友達でしかないのかと感じたとき、ふと現実に引き戻される。成績は大丈夫!食器洗いにゴミ捨てが家庭内でする仕事です。見るたびに食器があるからしょっちゅう洗ってる。ホストファミリーは「Shotaの食器洗いはきれいで良い。」と言ってくれるけど、それしか聞いたことない。だけど、これは仕事(家事分担)だし、70歳手前のホストペアレンツの負担を減らすためにも頑張っている。時々ホストファミリーと長く話すときがあるけど、やっぱり単語が出てこないときや、聞き取れないときが多く悔しい。【10月】

授業の要領はほぼつかめた。問題は、一限目に眠くなること、授業中の発言を増やすこと。友達に聞いて課題をするのをやめること。(自分で聞き取って、自分で行動する。)校内放送がなかなか聞き取れるようになってきた!友達のレベルが上がった!(Hiだけからの脱出)ホストファミリーとの会話が一気に増えた気がする。時々伝わらないときがあるけど、気にしたことはない。しかし悔しい。【11月】

02/25更新
Rina.KA この一週間はたくさんの先生、友達に助けられました。すごく色々助けてもらって、申し訳ない位でしたが、「聞くことをためらわないで、何でも聞いて、あなたを助けるのは楽しい」と言われて嬉しかったし、何度もThank youを使った一週間でした。そのとき、笑顔とジェスチャーを使ってコミュニケーションを取ることがすごく役に立ちました。だけど、授業や宿題についていくには、英語力が必要だとすごく痛感しました。しかも、宿題の出され方も日本と違って問題を解くようなものではなく、自分の考えを表現するものが殆どだし、パソコンを使ったりもするので、戸惑うし、時間がすごく掛かって大変です。でも、ホストファミリーも手伝ってくれるし、みんながサポートしてくれて、何とかこなすことができました。次の一週間も笑顔を忘れず頑張っていきたいです。【8月】

一ヶ月って早いなと思う。これじゃあ一年なんてあっという間棚と思う。学校は楽しい。友達作りも思っていたより苦労しなかった。授業の後は、毎日宿題を再確認しに行ってる。ちょっとしつこいかなって位色々聞きに行くけど、先生たちは協力してくれる。ホストファミリーはみんな親切にしてくれる。皿洗いを毎日するようにしてる。ホストマザーは色んなところに連れて行ってくれるし、私にアメリカで色んな体験をさせたいと言ってくれている。時々私が何かしているとき、例えばただ歩いている時でも「I'm alking the side walk...」と言ってくれて、私がリピートして練習できるようにしてくれる。ホストペアレンツはスペイン語も話せるから、スペイン語も時々教えてくれる。サンディエゴは多くの人にとって、スペイン語は生活の一部だし、そこらじゅうで耳にする。サンディエゴに来られてラッキーだなと思う。【9月】

授業や宿題の出され方も要領が掴めてきた。でも、英語力はまだまだ。急に上達するものでもないので、一日一日頑張っていくしかないと思う。授業も難しいけど、事前学習でやったみたいに、議論したり、自分の考えを言ったりすることが多い。高校生のときから、こんな大学みたいな授業を受けて、しかもそれについて自分の考えをしっかり言えるアメリカ人はすごい。「留学=英語の勉強」って考えが前はあったけど、最近それはちょっと違うなと思う。100人いれば、100通りの留学生活がある。大げさに言えば、人生勉強しに来たような感じ。毎日、日本にいた時よりもたくさんの人と話して、人とのかかわりの中で気付くことがたくさんある。【10月】

フェミニズムについて学んだり、レポートを書いたりして難しいけど、日本にいたら絶対学べないことなので、興味を持って学習できる。そして、本当に自分の意見を言う機会が多いなと思う。もし日本語だったとしても自分の意見をちゃんと言えるかは怪しい。自分の考えていることの半分も日本語でも表現できない気がする。英語ならなおさらである。でも私のつたない表現でもみんなちゃんと聞いてくれる。たとえ完璧じゃなくても、場数を踏んでいくことが大切なんだと思う。【11月】

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Rina.KO 学校はだいぶ慣れた。でも、まだまだ表面的な慣れでしかない。特に英語はもっともっと練習が必要。学校生活はすごく楽しい。バレー部、本当に楽しい!家では、ホストファミリーとなるべく一緒に過ごすようにしている。でも、ホストマザーは忘れがちなところが多くて少し頭にくるときもあるけど、人間忘れることくらいあるよね。家は過ごし易くてホストファミリーに感謝している。今思うのは、日々の地道な努力が自分にもっと必要だってこと。それから、日本の家族、友達、先生のありがたみが痛いほど分かる月だった。【9月】

友達との会話では自分から発言することも多くなったし、なんでも話せるようになった。学校はすごく楽しい。ホストマザーとほぼ毎日一緒に料理して、話をすることがすごく多い。洗濯、お風呂掃除は自分でやってる。ホストファミリーの洗濯物をたたむのも私がしてる。とても居心地がいい。自分の英語力を考える度焦ってしまう。英語力が伸びてる実感がない。あと7ヶ月しかないのに、その終わりに立っている自分を考えると不安でしょうがない。英語をもっと話す、本を読む、自分からレベルアップを試みないとって本当に分かってるのに。。。【10月】

友達と過ごす日もだんだん増えてきた。それに伴って、「え、本当にありえない。日本では考えられない!」ってこともでてきて、頭に来ることもあった。だけど、皆私のことおもしろいって仲良くしてくれてありがたいと思う。やっぱり日本の家族って本当に大切だと思う。辛いとき一番に思い出すのはお母さんだもん。後残り半年、自分なりに頑張って、帰ったら親孝行する!(したいじゃなくて、する!)それから、ホストファミリーのありがたみも実感した月だった。自分の子のように良くしてくれて、心が満たされたりもした。学校の成績がだんだん下がってきて、悲しかったりした。でも、自分の努力に比例して変わるのだから、もっと頑張ろうって思った。【11月】

アメリカに来て5ヶ月が経った。想像していたことと違うことも多かったし、カルチャーショックも感じた。日本と違う文化で母国が恋しく感じられることもあった。でも、今の状況に不満は感じない。日本人であり、アメリカで過ごせる貴重な体験ができて、本当に感謝している。2013年もおわり、2014年になった。私にとって飛躍の年でありたい。あと5ヶ月、全力でがんばって、目標を達成したい!日本の家族、先生、友人、ありがとう!【12月】

2014年が始まって、あっという間に1ヶ月過ぎた。ソフトボール部にも入った。なんとなく過ごしていた昨年の後半2ヶ月がもったいなく感じられた。今までの自分の行動を改めようと、新しい気持ちにもなった。今年は私にとって飛躍の年でありたい。そうなるために目標達成する!日本で支えてくれてる家族、先生方に感謝しつつ、残り4ヶ月の日々、精一杯頑張るぞ!【1月】

友達とは冗談も何でも言えるようになった。先生に質問するのも積極的になれた気がする。インターネットでのリサーチ、プロジェクトの発表とかがどの教科でも増えていっている。それに伴って、スピーチ力、発音、明確さがもっと必要だと実感した。ソフトボール部が始まって、放課後家にいる時間が少なくなった。ホストマザーもシスターも私の好みなど伝えなくても分かってくれていて家族の一員になった感じがした。アメリカでの生活もあと3ヶ月だと考えると寂しい気持ちにもなった。だからこそ、くいのない1年にしたい。あと3ヶ月、全力で頑張る!【2月】

後期になって化学の成績も安定した。どの教科もだいぶ慣れて、要領も掴めるようになった。アメリカに来て8ヶ月が過ぎた。最近日々過ぎるのが本当に速い!今月もあっという間に過ぎた。学校もホストファミリーともすごく慣れた。日々何も変わらないことが多いけど、あと2ヵ月、日本の両親、先生方に感謝しつつ頑張る。【3月】

いつの間にか4月が終わってた。もう本当に日々が過ぎるのが速い。学校は本当にすっかり慣れた。あと20日くらいで学校も終わると考えると、急に寂しくなった。やっぱりホストファミリーに言いたいことが言えない自分がいる。でも、ホストファミリーとあと少しだね、寂しくなる。っていう話をして、あぁ、あと残り少ないんだって実感した。私の留学生活も、カウントダウンが始まった。刻々と過ぎる日々、あと一ヵ月、全力で走りきりたい。【4月】

01/10更新
Koharu 学校が始まる前に、クロスカントリーの練習が始まりました。初日から緊張して、今も緊張が泊まりません。でも、自己紹介をして、だんだんとしゃべれるようになって来ました。ホストファミリーは事前講座の宿題を終わるまで手伝ってくれました。すごく感謝でいっぱいです。家では洗濯は自分でするようにしています。朝食、昼食もちゃんと自分で作っています。ずっと続けていくつもりです。Chore(家事分担)も決まりました。ホストシスターとブラザーと私でローテーションしながら、自分の部屋は自分で、バスルームの掃除、皿洗いなど協力していきたいです。味噌汁もちゃんと一週間に一回は作っています。【8月】

学校は最初の一週間はすごく緊張しました。日本の学校と全然違うので、慣れない事ばかりでした。とにかく、ずっと笑顔でいることを心がけて、目が合った子には必ず挨拶をして、すごく努力した月でもありました。授業はというと、特に生物が難しくて、単語ですごく悩みました。でも、放課後先生に相談しに行ったり、宿題はホストファミリーが手伝ってくれて、とても助かりました。授業中はあまり発表を自分から進んでしなかったので、10月はそれを目標に頑張りたい。ランチでは、一回も1人にならなかった!友達作りは、自分から話しかけたり、日本のお菓子などをあげたりして話すきっかけを作った。でもTalkが足りない時があるから、もっと話せるよう、友達の会話についていくようにしたい。そして、もっと友達を増やして、先生とも仲良くなることを目標に10月は頑張ります。【9月】

同じ30期生の日記を読んだり、MNCCのホームページを見たり、資料を見たりしたら、すごく勇気づけられました。みんなも頑張っているから自分も頑張れる。同期生とMNCCにすごく感謝でいっぱいです。残り8ヶ月と思うと、「あー、まだまだだな。」と思うときもあるけど、「あと8ヶ月しかないんだ。」と思う時もたまにあります。だからこそ、一日を大切にいい方に自分を変えていきたいです。そして、なにより、自分の家族に感謝でいっぱいです。ありがとう。【10月】

この月もやっぱり過ぎるのが速かった。TRYが出来た月だったと思う。進んで発表したり、とたくさんいい経験ができた。最初の数ヶ月に比べて成長したと思うし、教室に向かう足も重たくなくなった。声を掛けたら、笑顔で迎えてくれる友達がいるからすごく心強い。向こうからBest Friendと言ってくれる大事な友達もできた。友達も更に増えた。会話も続く、続く!嬉しすぎる!先生も色んなことについてカバーしてくれる。放課後先生のところに訪ねるのも一つのたのしみ。楽しい毎日だけど、やっぱり悲しいときもある。頑張ってるけど、もっと頑張る。冬休みも近いし、12月も頑張るぞ!【11月】

Talkを意識した月だった。冬休み前ということもあって、友達との時間、勉強の時間を大事にできた。ランチでは会話がすごく盛り上がって、今はランチタイムが一番の楽しみにもなっている。自分からとにかくしゃべった。クラスでは、パートナー活動では楽しく会話も広がった。エッセイなどが多すぎて大変だけど、やれば何とかできる。やってみないとわからないことに気付いた。ホストファミリーに本当に恵まれているなと思う。クリスマスでは、私を無償で迎えてくれているにもかかわらず、ホストシスターたちと変わらないくらいのたくさんのプレゼントをもらった。体調を崩してしまい、気持ちが下がっていたときは、私のために味噌汁とごはんを作ってくれたりと、たくさんのケアをしてもらった。本当に本当に感謝しているし、大事にされているなと思うし、私もすごく大事だと思う。感謝が絶えない。いつも「ありがとう」を忘れないようにしている。【12月】

冬休みも明け、学校が始まった。冬休みに参加したダンス・チアのパフォーマンスは、たくさんの人の前で踊ってすごくいい体験になった。相変わらず、ランチタイムは私の楽しみ♪もう、Talkしかない。食べるの忘れるくらい夢中になるときも多々あった。授業では、もっと活動的になりたい。でも、本当に友達は大事だなと思う。Englishのパワーポイントのプレゼンテーションでも、パートナーでしたし、ドラマのパフォーマンスも一緒にセリフ合わせしたり、アドバイスをもらったり、この月は友達の月だった。誕生日パーティーにいったり、遊んだり、お泊りしたり、語ったりと日本の友達みたいに心が開けた。女の子の友達が多いから、男の子の友達を増やしたい。授業は途中、成績が下がったりして、努力不足を感じたが、それに気付いた分、そこから変われた。努力をおこたらないようにしたい。そして、とにかく話す、聞く!!【1月】

2学期がスタートした。クラスは全部変わったのではなく、選択科目が少し変わったぐらいだったので、私なりにラッキー。英語のクラスが変更になって、友達も変わり、たまに戸惑ってたり、静かな時があるから、自分から積極的に行こうと思う。アメリカ人はフレンドリー!ランチの時に急に名前を呼ばれてびっくりしたけど、”I like your name so much.” と言われ、自分有名なのか?!と自惚れ。友達も1月と比べて更に増えたし、元々の友達とも更に深くなったし、学校は友達で成り立ってるところが私にはある。Thank you my best friends!!!この調子で、勉強と友達との両立をkeepし、頑張り続ける。読書にはまった月だった。
【2月】

Spring Sportがスタートして、初めてのテニスに挑戦した。思ったよりすごく難しいけど、一生懸命頑張ってる。そこで友達の助けでテニスを更に面白いものにしてくれる。週末やhalf dayの日は必ず、友達とモールに行って買い物したり、sleepoverしたりと、友達最高!!私には、一人ではなく、たくさんのBest Friendsがいる。学校のイベントのJapanese Festivalでは、日本文化の愛されに気付き、そして、何より、文化交流ができて、すごく楽しかった。【3月】

I’m the happiest person in the world!! 日本の家族、アメリカの家族にめぐまれ、アメリカでホストファミリーと済んで、アメリカ人と同じ学校に行って、昔の日本とアメリカでは絶対出来ないことを、今こうして、辛くても、乗り越えてきている私を誇りに思う。何より全てに感謝でいっぱい。アメリカに馴染めているのは、私のBest Host Familyのおかげだとすごく思う。Thank you.感謝いっぱいで、言葉に出来ない。アメリカを離れる日、絶対に泣くと覚悟。【4月】

02/27更新
Toshiki 学校が始まって2週間。結論から言えば、まだ問題はなく、楽しく過ごせている。授業は完全には全ての英語を聞き取ることはできないが、少なくとも、今どんな勉強をしているのかは分かる。念のため授業の終わりには、その日の宿題をもう一度確認したり、聞き取れなかった箇所をその日のうちに理解するようにしている。先生方はとても親切そうなので、これからもなんとか矢っていけそうだ。友達もぼちぼち増えてきた。まだまだ関係は浅いが、各クラスに友達はいるし、昼食を一緒に食べる友達も出来たし、みんな話すのが早すぎて、聞き取れないし、入るタイミングもわからない。話題に関して言いたいことがあるとき、口を開いた時にはもう別の話題になっている。【8月】

大きな問題や悩みはない。学問の方は絶好調だ。まだ完全には先生や生徒の話はつかめないが、要点はだいぶ掴み易くなってきた。結果として、良い成績も取れているので、不安もだいぶ泣くなり自身が出てきた。それでもちょっとしたことも質問したり、手伝いをもらっているので、学問的には満足している。友達関係もうまくいっていると思う。良い友達もできたが、まだ少ない気がする。良い友達と言っても関係も浅い。もっと積極的に話題を出せたらいいのだが、彼らの話についていけないので、質問されても相づちや、軽い返事しかできないので、話題を見つけて投げかけてみた方が良いと思っている。また、クラブや大会のメンバーとも関係を深めるチャンスがあると思うので、いい機会にしたい。家庭内のトラブルはない。多くの時間を家族と過ごすことができている。特に夕食は必ずそろって食べるので、時間と話題を共有できる。家事の手伝いも進んでできている。【9月】

今月はあっという間に過ぎた。言い換えれば、充実していたのだと思う。今月は成績の中間発表があったが、勉学は絶好調だ。自分でも満足している。授業はすっかり自然な感じで受けられるようになり、苦しみはなくなった。クラブ活動も積極的に参加したので充実していた。家庭生活も自分の部屋に篭ることはなく、宿題のときもリビングで過ごしていたので、会話も自然と生まれた。家庭内のトラブルも特になく、いい関係にある。家事分担も、もう自然なことになってしまった。休日は何かしら家族の行事があるので、暇が多いと思われるアメリカ生活も結構充実している。暇な日ももちろんあるが、自分はギターや、釣りなどの趣味をするので、たいがい退屈はない。【10月】

試験などが多く忙しかった。美術やギターは大きなプロジェクトを最後に取り組まなければならず、大変だった。忙しいのは大変だけれど、嫌ではない。そして、今月からは陸上を始めた。これから楽しみだ。練習はまだ数回ほどしかなかったが、年明けに本格的に練習をするみたいだ。思っていたよりもハードだが、体力作り、友達作りにもなり、楽しい。学校も前半戦が終わり、授業もそのクラスメイトも先生もコウキから変わってしまうので少し寂しい気はする。前期は良い学校生活を遅れたと思う。後期は友達関係をもっとよくしたいので、それを目標に更に充実させていきたい。【12月】

留学も前半戦が終了して、残りの期間でもっとHFとの仲を深めようと思った矢先、ホストチェンジをしなければならず、衝撃だった。まさか自分に起こるとは思っても見なかった。ACからはチェンジしてからも前のHFと連絡を取り合っても構わないといわれたが、APAはダメだといったことなどから、HF間、またCHIともいざこざがあり、少し不安もあったが、今はCHIからも説明やらお詫びもあり、落ち着いているので一安心した。今のHFもすごくいい人たちで、いい家庭生活が送れていると思う。ただ、前のHFに比べて、かなりハイテンションな人たちなので、これには慣れる必要がある。HFは海や釣りや旅行が大好きなので、自分とも気が合いそうで良かった。特にHMが社交的なので、色々な人にも出会えた。家族の中はいいが、ケンカも結構頻繁に発生するので、それにも慣れていこうと思う。このHFと過ごすのも楽しみにしているので、いい関係を作って生きたい。【1月】

先月に引き続き忙しい日々を送っている。各クラスにもだいぶ慣れてきた。前期に比べればクラスに馴染むのも早かったと思う。新しい友達もできたので、それもプラスだった。今月からサッカーのシーズンが始まった。毎日練習に励んでいる。はやり部活でできる友達は、クラスの友達とは違い、すぐ仲良くなり関係もどんどん深まっていくのを感じる。チームスポーツだからこそだと思う。来月から試合も始まるのでどんどん貢献したい。【2月】

相変わらず学校はいそばしい。アメリカ史では立て続けに大きなプロジェクトを提出しなければならず少し大変だった。ただ、前は苦しかったアメリカ史も何とかついていけている。今のところぎりぎりオールAなので最後まで維持したい。そして、今月からいよいよサッカーのシーズンが始まり、試合もどんどん入ってきた。3月下旬には遠征もあり、よい友達もできたし、仲も深くなったので楽しい。いよいよPromも近づき学校中Promの話題が尽きない。自分も行く予定だが、まだ何も準備してない。日本ではできないので楽しみだ。【3月】

今月は春休みが一週間ほど会ったので、ホストマザーが色んなところに連れて行ってくれた。前半は、オハイオ州に行き、ホストマザーのお母さんとその友達に会った。田舎だったが、興味深かった。後半はフロリダに行き、ディズニーワールドと、ケネディー宇宙センターなどに行った。楽しかっただけでなく、いろいろ勉強にもなった。ホストマザーには感謝している。日常生活も充実している。トラブルや、問題もほとんどない。あと一ヶ月しかないので、帰るまでにホストファミリーに価値のある時間を過ごしてもらうため、積極的にエンターテイメントをすることを考えたい。【4月】

01/23更新
Fuka 事前講座に参加していたので、始業日から三週間遅れての登校で、授業の内容も全く理解できなくて、宿題も手に付かなくて、一週間はかなり苦労した。各教科の先生に頼んで、別の宿題を出してもらったり、小テストをパスしてもらったりして、なんとかやり過ごせた。ランチは10人くらいの友達と一緒に食べてるけど、話すのが速すぎて、会話についていけない。授業中も先生が何を言っているか40%くらいしか聞き取れない。毎回友達に宿題を確認するようにしている。あまり発言できていないが、徐々に発言する回数を増やして、質問をたくさんするように心がけたい。【8月】 11/23更新
Ruka 友達もたくさんできたし、コミュニケーション問題はなし。友達つくりに関しては、かなり順調。みんな日本について興味津々。まだまだ増やす!英語の先生はテストを変えてくれたり、アメリカ史の先生は、宿題が終わらないと、提出期限を延ばしてくれたり、コピーをくれる。恥じなんかとっくに捨てた、食い下がるくらい質問しないと難しすぎる。ホストファミリーとは、コミュニケーションは取れてると思う。最初と比べて更に言いたいことも言える。いつも私のことを気にかけてくれる。嬉しいし、ありがたい。MNCCのアドバイス通り、最初の3ヶ月はきついって実感してる。楽しくて充実した生活を送ってるけど、寝る前にあと9ヶ月かーなんて考えてる。あとは和食が恋しすぎる。【9月】

友達関係は順調。ダンスパーティーにいったり、ごはん食べたり、お泊りしたり。ドラマのクラスは相変わらず面白すぎる。こんなに楽しいクラスがあっていいのか?っていうくらい。英語のクラスでは、特別扱いが完全になくなった!困るときもあるけれど、ホストファミリーに助けてもらっている。アメリカ史も少しずつだけど、理解できるようになってきてる。完璧になるまで手を抜かない。頑張れ、自分!【10月】

だいぶ慣れた。要領もつかめた。次のセメスターはオールAの自信があるくらい!先生にしつこいほど聞いて、朝早くに教室を空けてもらって質問したり、クイズのMake upしたり。先生に直接成績を上げるにはどうすれば?と聞いた!友達関係も絶好調。毎月sleep overしたり、放課後どっか出掛けたり。日曜日も会うから毎日会ってる。やっぱり好きなクラスはDrama。ミュージカル頑張る!Be positive, be active and smile:)【1月】

02/25更新
Ryuya 問題がないと言えば嘘になるですね。モンスターは英語でしょう。アメリカ史は全く問題ない。英語だけだ。フィンリーコーチが先生だからアメリカ史は問題ないのだと思う。ドラマ、数学、体育、音楽、これらはもう殆ど遊びで、クレイジーなことになることがあると思います。友達もいっぱいできた。名前が問題だ。自分の名前がアメリカ人には難しすぎる。だから僕には色々あだ名がある。学校は楽しいし充実してます。みんないい人だ。家族とはよい関係だと思います。兄弟達とはユースグループとか、スポーツから帰ってきてから一緒に映画観たり、ゲームしたりして楽しんでいます。兄弟は違う学校に通っています。兄ちゃんは数学天才なので、分からんところは教えてもらっています。まだ寝坊したところはありません。安心してください。【9月】

僕の学校にはWTVという生徒企画のニュース番組を毎日二時間目の最初にクラスで見るんです。その中で、留学生のコーナーをやってまして、インタビューされたので思いっきりふざけてやりました。この影響は意外と大きくて、有名になりました。MNCCの同期の日記を読んでいて、僕が一番驚いたのは、「友達ができません」「もっと話さなきゃいけない」みたいな文章たちです。僕はそんなことで悩んだことが全くなかったから驚きました。僕が悩んでいるのは、話しているときに面白いこと言おうとか、会話の内容選びで悩んでる。思いついたことをバンバン話して、今生きている。正直本当に面白いかどうかとかは分からないし、知らないけども「喋る」ことは目的であっても、「喋りかける」ことは目的じゃない。そして、友達というのは、勝手に簡単にできるものではないと思います。これは僕の意見だけれども、アメリカ人は日本人のことを恥ずかしがりやで静かみたいなステレオタイプで認識している人がやっぱり殆どなのかなと思ったのです。ということは、そのイメージを払拭するしかないと考えました!遠慮もくそもいらない。ただちょっと空気を読めばいいのだね。この空気読めないRyuyaくんでもできたんだ。そう、みんなが知ってるRyuyaくん。なんか説教くさいな。好かんな。【1月】

学校ですることはだいたい慣れた。分からないことは殆どないであろう。新しい友達もどんどんつくっている。アニメクラブに入ったので、色々知らなかった人たちとの交流もありました。教会で日曜日のサービスでギターを弾いた。日本で人前で弾いたことも殆どないが、アメリカで人前で弾いた。11月は楽しくもあり、なんだか悲しくもあった月でした。【11月】

11/18更新
Mizuho 最初のうちはアメリカだってことにテンションが上がって、何も考えずに事前講座に行っていたけど、最近レポートを書くうちに、皆に会うことが出来る時間は限られているんだと思うようになって、講座が終わるのがすごく怖い。学校に行って話しが出来るのは当たり前に感じていたけど、アメリカの学校で友達ができるかどうかもわからない。マイナスに考えることがよくないことだと分かってるけど、1人で考える時間が多過ぎて、気付けば不安なことばかり考えている。でも、今は今だから、悔いの無いように楽しみたい。【7月】 11/18更新

皆さんの留学中の写真を、MNCCのホームページ上で随時公開していく予定です。メール又は、月1回のスチューデントレポートと一緒にどんどん送ってくださいね!

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